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更新日:2023年5月23日
令和5年(2023年)5月23日(火曜日)
午後1時10分から午後2時50分まで
県庁本館8階 教育委員会室
○議題
議第1号 職員の処分について
議第2号 令和6年度長野県立中学校入学者選抜要綱(案)について
議第3号 高校再編に係る再編実施基本計画について
議第4号 小諸新校の校名案について
○教育長報告事項
(1) 令和5年度長野県公立高等学校入学者選抜の結果について
(2) 特色ある県立高校づくり懇談会について
(3) 特別支援教育支援員が活きる校内連携のしおりについて
(4) 令和5年3月公立高等学校卒業者の就職内定状況について
(5) 令和4年度学校生活相談センターの相談受付状況について
(6) 令和4年度LINE相談窓口「ひとりで悩まないで@長野」の実施結果について
(7) 県立少年自然の家 運営方針の検討について
(8) 学校における5類感染症移行後の新型コロナウイルス感染症対策について教職員の人事異動の結果について
○教育長 内堀 繁利
○委員
教育長職務代理者 酒井 英樹
委員 矢島 宏美
委員 塚田 裕一
委員 中川 綾
委員 荒川 玲子
○その他
米沢教育次長、曽根原教育次長、今井高校改革推進役、中沢教育政策課長、加藤参事兼義務教育課長、志津参事兼高校教育課長、宮澤参事兼高校再編推進室長、酒井特別支援教育課長、臼井参事兼学びの改革支援課長、 召田心の支援課長、岡田文化財・生涯学習課長、永岡保健厚生課長、沼澤スポーツ課長、下條国民スポーツ大会準備室長
内堀教育長
ただいまから第1103回「長野県教育委員会定例会」を開会いたします。
本日の審議事項中、議第1号「職員の処分について」は、特定の個人に関する情報が含まれている案件です。つきましては、議第1号を非公開とすることが適当と思われますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
内堀教育長
御異議ございませんので、議第1号につきましては非公開とすることに決定しました。なお、非公開議案につきましては最後に審議することといたします。
それでは議題に入ります。
議第2号「令和6年度長野県立中学校入学者選抜要綱(案)について」、志津高校教育課長から説明をお願いいたします。
志津高校教育課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら、発言をお願いいたします。矢島委員、どうぞ。
矢島委員
説明ありがとうございました。
5ページの入学願書についてです。6ページに注意事項という形で掲載されていますけれども、1の(2)に「黒のペン又はボールペンで記入する」となっております。これは自筆となっていますが、コンピューター、Wordなどで入力するという選択肢は駄目なのかと感じました。
なぜならば、もうタブレットで入力とかができる子どもたちもおりますし、また、障がいの度合いによっては、自分で書くというよりもパソコンで入力のほうが得意ということもあります。例えば、志願者と保護者のところは自署が必要だと思うのですが、それ以外のところに関してパソコンでの入力が可能なのか。また、そういうことも踏まえて、今後考えていただけるのかというところの質問です。
以上です。
内堀教育長
お願いします。
志津高校教育課長
御質問ありがとうございます。
今年度入試については、そこまでの検討が進んでいませんので、これで実施させていただきたいと思いますが、ただいまいただきました矢島委員からの御意見も踏まえながら、今後、県立高等学校入学者選抜等もございますので、検討させていただきたいと思います。
内堀教育長
他にございますか。中川委員、どうぞ。
中川委員
御説明ありがとうございました。
私の理解がもしかしたら間違っているかもしれないという前提でお聞きいただきたいのですが、9ページの報告書の内容のところで、観点別学習状況として評定等をつける欄があると思います。
学校によっては、文章評価をしている学校があるのではないかと思っておりまして、これは中学受検だけではなく高校受検のときにもいつももやっとするところではあるのですが、そういうときに、この表に合わせて受ける子には評定をつけなければいけない状況に学校としては置かれるかと思います。
でも、はっきりとした意思を持って文章評価として評価をしている学校に対して、それをこのままだと強いることになるなといつも思っておりまして、文章評価している学校については、それを添付するという形にはできないものかと。
大分大きな話を今しているのは重々承知ですが、しかも、高校受検等にも関わってくる話になってくると思うのですが、いい機会なのでお話しさせていただきました。
内堀教育長
いかがですか。
志津高校教育課長
小学校については、確かに中川委員がおっしゃるとおりこれに合わせて書いていただいているということになります。
様々な思いもあり、中川委員から、無理にこれに合わせた形で書いてくるという御指摘もいただきましたので、要録には観点別などは記載されているということもありますが、様々な意見を聞きながら改善できるところは改善してまいりたいと思います。
中川委員
おっしゃるとおり「要録では」という話があるのですけれども、私は今すごく勇気を持って発言しようとしているのですが、私立学校において要録に評定を書かなければいけないかということを私学課に確認したときに、要録についてしなくても構わないというお返事を過去にいただいておりまして、文章評価をそのまま要録として残しているという学校もあります。
そういうときに、この報告書の1枚のために評価をしなければいけないということは、なかなか。事例は少ないにしても、起きる可能性があることかなと思いますので、今ここでお返事はいただけないと思うのですが、検討していくべきことかなと思っております。
内堀教育長
お願いします。
志津高校教育課長
分かりました。
選抜のための資料としなければならないという点もございまして、何が良いのかということは、今日御意見をいただきましたので、検討させていただきたいと思います。
令和6年度入試については、時期的な部分もありまして、できればこの形で今年度はやらせていただければと考えます。
内堀教育長
よろしいですか。どうぞ。
中川委員
時期もあるのは分かっているのですが、検討は始めていただきたいなとは強く思います。資料添付可という一文が入るかどうかで大きく変わってくると思いますので、よろしくお願いします。
志津高校教育課長
検討は始めさせていただきたいと思います。
内堀教育長
他はございますか。よろしいですか。
それでは、議第2号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
内堀教育長
御異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定いたします。
次に議第3号「高校再編に係る再編実施基本計画について」、宮澤高校再編推進室長から説明をお願いします。
宮澤高校再編推進室長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら、発言をお願いいたします。
それでは、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
内堀教育長
御異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定いたします。
次に議第4号「小諸新校の校名案について」、宮澤高校再編推進室長から説明をお願いします。
宮澤高校再編推進室長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら、発言をお願いいたします。よろしいでしょうか。
それでは、議第4号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
内堀教育長
御異議ございませんので、議第4号を原案どおり決定いたします。
続いて、教育長報告事項に入ります。
報告事項(1)「令和5年度長野県公立高等学校入学者選抜の結果について」、志津高校教育課長から説明をお願いします。
志津高校教育課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら、発言をお願いいたします。よろしいでしょうか。
それでは、以上で報告事項(1)を終了いたします。
次に報告事項(2)「特色ある県立高校づくり懇談会について」、宮澤高校再編推進室長から説明をお願いします。
宮澤高校再編推進室長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いいたします。矢島委員、どうぞ。
矢島委員
御説明ありがとうございました。
今お話があったとおり、まず、学習者主体ということで、高校生の意見を聞く機会も持っていきたいという話は、本当にまさにそうだなと思いました。目的のところに、「生徒や地域の期待に応える特色のある県立高校」ということで、やはり当事者である子どもたちの声をぜひ聞いていただく機会を持っていただきたいと思います。その中に、高校生だけではなくて、これから高校に進学する中学生の声も、できたら聞いていただけたらありがたいなと思います。
それから、今、全5回の懇談会の予定とされているのですが、時には長期休業に開催していただいて、夏休みとかに子どもたちが傍聴人として参加できるように、みんなのことをこれだけ考えているというような、子どもたちも実際にやっているところを傍聴できるような機会があったらいいかなと感じました。
以上です。
内堀教育長
お願いします。
宮澤高校再編推進室長
ありがとうございます。そのように進められるよう、また詳細に計画を詰めてまいりたいと思います。
内堀教育長
他はございますか。荒川委員、どうぞ。
荒川委員
御説明ありがとうございました。
コロナ明けのポジティブな長野県の教育に対する意気込みが感じられる懇談会になるかと思いますが、一見したところ、「特色ある県立高校づくり懇談会」という名前が何となく堅苦しいかなというような気がします。新しいチャレンジ、また、いろいろな方からの御意見を組み込んで、スピード感を持ったものであるということでありますと、もう少し県民にもぱっと理解しやすいような名前にするというのも一つのアイデアかなと思います。
以上、意見でした。
内堀教育長
お願いします。
宮澤高校再編推進室長
貴重な御意見として参考にさせていただきたいと思います。
予算を伴う事業であったりして、名称の変更自体は難しいかもしれませんが、ただいま荒川委員がおっしゃっていただいたような趣旨で、会議での活発かつ自由な議論にいたしてまいりたいと思います。そんな話題があったということは、どこかで伝えていきたいと思います。よろしくお願いします。
内堀教育長
他にございますか。中川委員、どうぞ。
中川委員
ありがとうございます。
懇談会ということなので、懇談していただく時間だろうなという理解ですけれども、深くて広い視野での懇談になることを願っております。
YouTubeで配信されるというお話だったと思うのですが、どの程度の中高生が見てくれるか分かりませんが、中高生がそれを見ながらコメントができるとか、またはアンケートを後で投稿できるとか、荒れないような仕組みが必要だとは思うのですけれども、せっかくネットで流すのであれば、中高生の生の声を取りやすい仕組みがあるといいなと感じております。
矢島委員から「中学生の視点を」とありましたけれども、構成員の中で言うと、松本市教育委員会の教育長さんだったり、保護者だったりというところがあるのかなとは思いつつも、当事者ではないので、中学校の視点も大事にしてもらえればと思います。
以上です。
内堀教育長
お願いします。
宮澤高校再編推進室長
ありがとうございました。
プレスに限らず広報の方法などについても工夫させていただきますとともに、技術的にそういったことが可能かどうかも含め、幅広にいろいろ感想も寄せていただける会になればと思っております。
今日は御意見として承りたいと思います。
内堀教育長
他はございますか。よろしいでしょうか。
それでは、以上で報告事項(2)を終了いたします。
次に報告事項(3)「特別支援教育支援員が活きる校内連携のしおりについて」、酒井特別支援教育課長から説明をお願いします。
酒井特別支援教育課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いいたします。矢島委員、どうぞ。
矢島委員
御説明ありがとうございました。
とかく孤立しがちな特別支援教育支援員さんですが、チームとして動ける仕組みになっているのがすばらしいなと思いました。また、これを見ると、誰が何をすべきか役割がしっかり明確化されているので、踏み込まずに、かといって自分のやるべきことがきちんと分かるというようなことになっているのも、すごく分かりやすいと思いました。
これを見ると、ここでキーパーソンとなるのが特別支援教育コーディネーターさんかなと感じます。この特別支援コーディネーターさんの質の均一化と質の向上ということをぜひお願いしたいと思います。
また、これは小・中学校でのということですが、これを高校バージョンとして、ぜひ高校でも取り組めるような仕組みになっていったらいいなと感じました。
以上です。
内堀教育長
お願いします。
酒井特別支援教育課長
御意見ありがとうございます。
委員に御指摘いただきました特別支援教育コーディネーターの学校における役割というのは非常に高まっておりまして、ただ、非常に繁忙感も高まっておりますので、我々としては、スキルアップや御指摘いただきました均一化、均てん化についてもやっていきたいと思っています。
高校につきましては、ワーキングチームというものを立ち上げて様々な課題に取り組んでいくということで、第3次特別支援教育計画にも盛り込んでいるのですが、そういった中でまた検討していきたいと思っております。
内堀教育長
他にございますか。中川委員、どうぞ。
中川委員
今の特別支援教育コーディネーターの件ですが、私もちょっと気になっています。コーディネーターの仕事以外のお仕事も皆さんされていて、コーディネーターの配置となっていると思います。学校によると思うのですが、コーディネーターの仕事はとても重要だと理解されていると思うのですが、管理職の方が指名するにしても、多分、本当にいろいろなお仕事で忙しくて大変な状況にあるのではないかと思いますので、管理職の方だけに任せるというよりは、もう少し人員配置ができるような工夫というか、予算配置というか、そういうことも考えていかなければいけないのかなと思っております。
以上です。
内堀教育長
何かコメントはありますか。
酒井特別支援教育課長
御指摘ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思っております。特別支援教育コーディネーターにつきましては、担任等と兼務ということで、恐らく専任でやるだけの業務量に年々近づいていると思っております。我々も他県の教育委員会とも話をする中で、国のほうへも専任化のための財源の要望等も行っているところです。
国を待っていてはできないというか、何年先の話になってしまうかもしれませんので、例えば複数配置ですとか、校務分掌の工夫ですとか、いろいろとできることからやっているのですが、さらに一歩、どこまでできるかということにつきましては、委員の意見も踏まえまして来年度に向けて考えていきたいと思っております。
内堀教育長
他はございますか。荒川委員、どうぞ。
荒川委員
お願いします。
これから、世の中で支援員ということが必要になってくる中で、仕事としてこういうことに就く場合に、急に頼まれるというような場合もすごく今は多いような状態かと思います。こうやって経験がどんどん増してきて、いい人材が育ってくるような状況にこれからなってくると思うので、ぜひこういった方が職業として安定してしっかり就けるような仕組みをぜひ考えていただきたいと思います。
内堀教育長
いかがですか。
酒井特別支援教育課長
本当に貴重な御指摘だと思っております。
私も御説明させていただきましたが、採用ですとか、勤務の状況ですとか、市町村によっていろいろと違いがありまして、やはり市町村ごとに悩まれていることや苦しまれていることがあると思っております。そういった状況も踏まえながら、また、委員の御指摘も踏まえながら、できることをやっていきたいと思っております。どうもありがとうございます。
内堀教育長
酒井代理者、お願いします。
酒井教育長職務代理者
貴重なしおりの作成をありがとうございます。せっかくこういう詳細な役割等が書かれているので、ぜひ活用・運用していただきたいと思います。周知・活用の中で、特に教員の方、学級担任の先生方にも制度あるいは支援員の役割等を理解していただいて、できれば専門性のある方、それからこういう支援員の方を活用することで働き方改革にもつながっていくような流れになればいいなと思っています。
その意味で、こういうしおりは、最後にホームページに掲載されると書かれているのですが、例えば学級担任の先生目線で案内されるとよいと思っています。この他にも各種様々なガイドブックであるとか、ガイドラインであるとか、手引であるとか、私もいろいろと検索させてもらったりするのですが、様々な資料があります。テーマごとにアクセスするというよりは、アクセスする人の役割ごとに、例えば、学級担任の先生だったらこういうようなしおり等が活用できますよというような使いやすさを含めた周知の方法を考えていただけるといいなと思っています。他の課との連携等も必要になると思うのですが。
よろしくお願いします。
酒井特別支援教育課長
ありがとうございます。
活用していただいてなんぼというところがありますので、使いやすいようにということで、見ていただけるようなホームページの工夫も含めて、やっていきたいと思っております。
内堀教育長
他はございますか。よろしいですか。
それでは、以上で報告事項(3)を終了いたします。
次に報告事項(4)「令和5年3月公立高等学校卒業者の就職内定状況について」、臼井学びの改革支援課長から説明をお願いします。
臼井学びの改革支援課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いします。矢島委員、どうぞ。
矢島委員
ありがとうございました。
今の御説明を聞いて本当に安心したところが一つありまして、まだ内定、就職できない人たちに対して相談窓口を設けたりして、卒業後、この集計後も内定したことがあったということは本当にありがたいなと思います。
特に、この表を見ると、定時制の子どもたちの内定率が88.3%ということで、数字的には高いというようなことを言われましたけれども、やはり社会的自立に向けて、特に定時制の子どもたちは、自分からアプローチしていくというよりは誰かが声をかけてくれるのを待っているというような子どもたちも多いかと思いますので、この子たちが決して孤立しないように、そして、社会的自立ができるような形で、学校も大変かと思うのですが、ぜひアプローチしていって、声をかけたり、気にかけたりし続けていただきたいと感じます。
以上です。
内堀教育長
いかがですか。
臼井学びの改革支援課長
ありがとうございます。
各学校でもそこは大変重要に考えております。特に、コロナ禍で人との接触が減ってしまっていたというようなことから、就職面接に行くことに非常に抵抗感を持ってしまうお子さんもおられたという中で、面接に高校の教員が同伴して、できるだけ安心できる環境で、「さあ、頑張ってこい」というような支援を丁寧に、特に定時制等では行っているということを聞いております。こういった取組を大切にしていきたいと考えております。
内堀教育長
他にございますか。よろしいですか。
以上で報告事項(4)を終了します。
次に報告事項(5)「令和4年度学校生活相談センターの相談受付状況について」、召田心の支援課長から説明お願いします。
召田心の支援課長
(資料説明)
内堀教育長
それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いいたします。よろしいですか。
それでは、以上で報告事項(5)を終了します。
次に報告事項(6)「令和4年度LINE相談窓口『ひとりで悩まないで@長野』の実施結果について」、召田心の支援課長から説明をお願いします。
召田心の支援課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いいたします。よろしいですか。
以上で報告事項(6)を終了いたします。
次に報告事項(7)「県立少年自然の家 運営方針の検討について」、岡田文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。
岡田文化財・生涯学習課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いします。
以上で報告事項(7)を終了します。
次に報告事項(8)「学校における5類感染症移行後の新型コロナウイルス感染症対策について」、永岡保健厚生課長から説明をお願いします。
永岡保健厚生課長
(資料説明)
内堀教育長
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら、発言をお願いいたします。よろしいですか。
それでは以上で教育長報告事項(8)を終了します。
以上で公開による審議を終了いたします。これから非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが傍聴人の方は退室をお願いいたします。
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