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更新日:2026年7月10日

令和8年(2026年)4月1日部局長会議

時間:午前9時58分~午前10時25分

場所:県庁特別会議室

出席者:

阿部知事、関副知事、新田副知事、阿部警察本部長、武田教育長、吉沢公営企業管理者、渡邉危機管理監、田中産業政策監、矢島危機管理部長、中村企画振興部長、高橋総務部長、小池県民文化部長、笹渕健康福祉部長、小林環境部長、米沢産業労働部長、柳井観光スポーツ部長、根橋農政部長、千代林務部長、森下建設部長、柳沢会計管理者兼会計局長、池田監査委員事務局長、若月人事委員会事務局長、小野労働委員会事務局長、滝沢佐久地域振興局長、合津上田地域振興局長、山口諏訪地域振興局長、水上上伊那地域振興局長、大日方南信州地域振興局長、小林木曽地域振興局長、斎藤松本地域振興局長、柳原北アルプス地域振興局長、百瀬長野地域振興局長、三森北信地域振興局長、松本教育次長、清水教育次長、村井議会事務局長、青木交通政策局長、下條国スポ・全障スポ大会局長、平林リニア整備推進局長、塚本財政課長、近藤行政経営推進担当参事

 

(関副知事)
 ただ今から部局長会議を始めます。
 本日は、本年度最初の部局長会議ということで、教育次長、議会事務局長及び新たに就任をされた各部内の局長にも御出席をいただいております。
 それでは、最初に知事から年度初めの挨拶をお願いいたします。

 

(阿部知事)
 おはようございます。
 令和8年度の初日ということで、人事異動もあり、部局長のメンバーも一部替わって、新しい部局長の皆さんをお迎えしての第1回の会議という形になります。改めて、このメンバーで力を合わせて、県政を進めていきたいと思いますので、協力し合いながら、情報を交換、連携を密にしながら県政を進めていっていただきたいと思います。
 簡単に申し上げますが、まず部局長の皆さんにはしっかりとリーダーシップを発揮していただきたいと。私が県知事として最終的な責任者であり、責任を取る立場でありますが、ほとんどの仕事が部長レベルで完結できると思っています。部局長の皆さんの強いリーダーシップで、この激動の時代を乗り越えて、長野県が発展できるように取り組んでいっていただきたいと思っています。
 そうした中で、そうした思いを込めて、5点ほどお話しします。
 簡潔に申し上げますけれども、一つは、当たり前のことを改めて申し上げますが、私達は何のために仕事をしているか。あるいは長野県組織は何のためにあるのかは、いうまでもないわけですけれども、県民の皆様のためということを改めて強く自覚し、常にこの原点に立ち返って、仕事を進めていっていただきたいと思います。
 日々の仕事をしていると、とかく去年と同じようなことをやりたくなった人が、何かどっかから強く言われたらやらなければいけないという感じになりがちですが、最終的には県民全体にとって、何が最善かを常に意識しながら取り組んでもらいたいと思っています。
 それから2点目は、最近いろんなところに言っていますけれども、社会の基本設計を更新していくと。今までの常識や当たり前が通用しない、あるいは意識的に変革していかなければいけない時代だと思っています。私が若い頃は日本の人口がこんな狭い国でこんなに増えて大丈夫なのかということが、本当に言われていた時代でありますが、今は全く逆になっています。
 また今、中東情勢を巡っては、県民生活や産業への影響が大きく懸念される事態になっておりますけれども、長野県として、例えばエネルギー転換であったり、自立分散型社会であったり、こうしたことも本腰を入れて取り組んでいかなければいけません。大きな時代の変化の中にあるということをぜひ強く意識をしていただいて、小手先の変革ではなくて、抜本的な改革を行うのだという強い意識を持って、日々の人に向き合っていただきたいと思っています。
 それから3点目でありますけれども、今日もこうして部局長の皆さんが一堂に会していただいていますが、どうしても日々仕事をしていると、縦割りになりがちだと思います。これはもうやむを得ないところはありますけれども、ただ県全体で何を目指しているのかだとか、隣の部局が一体何を考えているのかということは、まず部局長の皆さんの役割として、しっかりと意識をして、連携を図っていただきたいなと思っています。
 それから4点目でありますけれども、いろいろな皆さんとの対話をしっかり行っていただきたいと思います。私は政治家の立場ではあるので、いろんな皆さんと対話をする機会が多いわけでありますけれども、ぜひ部局長の皆さんも、よりいろんな方々との対話を、意識的に増やしてもらいたいと思っています。内にこもっているだけだと、なかなかいいアイディアも出ません。ぜひ外部の人たちとの様々な交流であったり、あるいは組織内部でも、現場で頑張っている職員の皆さんとの対話とか、まず組織内外でいろんな人たちとの対話をより深める、より頻繁に行うということをぜひ強く意識をしていただきたいと思います。
 それから最後5点目でありますが、これも改めて申し上げるまでもないわけですけれども、ぜひ部局長の皆様方には、主体性と責任感を持って日々の仕事に向き合っていただきたいと思っています。最終的には私が責任取らなければいけないと思っていますし、しっかり取ります。また、必要な相談にはもちろん副知事も含めて、しっかりと対応していきますが、とはいえ、まずは自らの責任と権限の中でどうするべきかということをしっかりと判断しながら、進めていただきたいと思いますし、そうした皆さんの主体的な判断を下に、私も必要なアドバイスをしていくことを基本にしていきたいなと思っていますので、まず主体性と責任感をしっかりと持って、取り組んでいただければと思っています。
 そういう意味で総じて冒頭申し上げたように、部局長の皆様方のリーダーシップに強く期待をしているところでございますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 長野県には本当に様々な可能性がありますし、これまで皆さんが取り組んできた仕事のおかげで、長野県は他の県に負けない分野をたくさんつくって、県民の皆さん方がより安心・安全に暮らせる、そして希望を持って暮らせる県として発展してきたと思っています。
 ただ、今の状況で足踏みしていると、この時代の変化には追いつけませんし、また他の地域にもどんどん負けてしまう形になりますので、今申し上げたような提案を今年度は部局長の皆様方には、これまでも意識をしていただいていますけれども、より強く意識をして取り組んでいっていただければと思っています。
 今年度が長野県の未来に向けた確かな一歩、そして前進をしっかりさせる年になることを私としては願っておりますので、皆様方の引き続きの御尽力とお取組をお願いしたいと思います。
 また個別のミーティング等で、特に新しい部局長の皆さんにはこんなことを一緒に考えてねというお願いをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。

 

(関副知事)
 それでは、報告事項に入ります前に、今回の人事異動で新しく本会議のメンバーになられた方、また、ポストが替わられた方がおられますので、替わった方のみ、簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。
 現地機関からお願いしたいと思いますが、まず、諏訪地域振興局長、お願いします。

 

(山口諏訪地域振興局長)
 諏訪地域振興局の山口です。
 初めての諏訪勤務に少し緊張しております。
 職員と力を合わせて、諏訪地域の振興に力を尽くしたいと思います。
 よろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 上伊那地域振興局長、お願いします。

 

(水上上伊那地域振興局長)
 上伊那地域や地元の皆さんが地域の将来を持って、積極的な取組を展開している印象を持っております。できるだけ多くの現場に出かけて、様々な分野の皆さんからお話を伺うとともに、隣接する地域との連携も十分に念頭に置きながら、地域づくりに貢献したいと思います。
 よろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 続いて、南信州地域振興局長、お願いします。

 

(大日方南信州地域振興局長)
 南信州地域振興局に着任しました大日方と申します。
 どうぞよろしくお願いします。
 南信州は県庁から遠く離れていますけれども、できるだけ県庁の情報も…

 

(関副知事)
 音が切れましたので、後ほど声をかけたいと思いますが、長野地域振興局長、聞こえたらお願いします。

 

(百瀬長野地域振興局長)
 長野地域振興局長の百瀬でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 長野地域は非常に大きくて、長野市あるいは中山間地域の町村、いろんなバランスのある自治体が多くなっておりますけれども、地域課題もその分いろいろ対応が必要だと承っております。
 外に向けては地域課題の解決に向けて、一歩も二歩も進めてまいりたいと思いますし、内に向けましては、職員一人ひとりが明るく、楽しく、前向きに仕事ができるような環境づくりに取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 それでは南信州地域振興局長さん、つながっていたら、続きをお願いいたします。
 つながっていますか。

 

(大日方南信州地域振興局長)
 どこが続きかよくわかりませんけど、県庁から遠いですけども、そちらと連携しながら、やっていきたいということで申し上げました。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 ありがとうございました。
 それでは、この会議室にいらっしゃる方にお願いしたいと思います。
 まず、危機管理監からお願いします。

 

(渡邉危機管理監)
 危機管理監になって、県全体の横断的な構えを進めていきたいと思うので、各部局の皆さん御協力をお願いします。よろしくお願いします。

 

(関副知事)
 それでは続いて、危機管理部長お願いします。

 

(矢島危機管理部長)
 矢島でございます。
 今、温暖化の影響もありまして、大雨など、災害のリスクが増していると思いますので、いざというときに対応できるよう、より平時からの準備を意識し、危機管理監とも、連携して、緊張感を持って取り組んでまいりたいと思います。

 

(関副知事)
 総務部長、お願いします。

 

(高橋総務部長)
 総務部長の高橋寿明です。
 各部局の業務が円滑に進むように、また職員の皆さんが仕事しやすくなるように仕組みづくりや環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いします。

 

(関副知事)
 県民文化部長、お願いします。

 

(小池県民文化部長)
 県民文化部長の小池広益です。
 長野県150周年を盛り上げつつ、県民の暮らしの安心・安全に取り組んでまいりますので、各部局、現地機関はじめ、関係の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 観光スポーツ部長、お願いします。

 

(高橋観光スポーツ部長)
 観光スポーツ部の柳井です。
 昨年7月に国土交通省から参りまして、次長として9か月間、勤務してまいりました。国交省では観光の他に公共交通ですとか、まちづくり、防災などの仕事をやってきたところです。
 長野県の観光スポーツ分野、それから宿泊税の導入ですとか、国スポ・全障スポ大会、また、信州DCなど様々な案件がありますけれども、これまでの経験を活かしつつ、皆様の力をお借りして頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

(関副知事)
 農政部長、お願いします。

 

(根橋農政部長)
 農政部長の根橋でございます。
 新しいポスト、新しいチャレンジで緊張感とわくわく感を感じております。この二つの気持ちを大切に、農業行政の推進に取り組んでまいります。
 どうぞ御支援、御協力のほどお願い申しあげます。よろしくお願いします。

 

(関副知事)
 林務部長、お願いします。

 

(千代林務部長)
 林務部長の千代登でございます。
 私の方では、特に森林づくりと関連産業の振興という森林・林業行政の推進を通じて、長野県勢の発展に寄与してまいりたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 建設部長、お願いします。

 

(森下建設部長)
 建設部長を拝命いたしました森下と申します。よろしくお願いいたします。
 先ほどの知事のお言葉にもありましたけれども、長野県の可能性を最大限引き出していけるような県土づくりを努めてまいりたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 監査委員事務局長、お願いします。

 

(池田監査委員事務局長)
 監査委員事務局長の池田昌代です。
 適正で効率的な行政運営につながる監査に努めてまいります。
 また皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 人事委員会事務局長、お願いします。

 

(若月人事委員会事務局長)
 人事委員会事務局長の若月です。
 職員採用面、給与面等で職員の皆さんが安心して働ける環境づくりに努めてまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 労働委員会事務局長、お願いします。

 

(小野労働委員会事務局長)
 労働委員会事務局長の小野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 労働行政は初めてですが、ちょっとわくわく感を持っております。
 スムーズな労使交渉、労使関係が構築できるように、問題解決に一つでも進めてまいりたいと思っております。
 よろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 議会事務局長、お願いします。

 

(村井議会事務局長)
 議会事務局長の村井昌久でございます。
 皆様の御理解・御協力の円滑な議会運営に努めてまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 それでは部内局長さん、まず交通政策局長、お願いします。

 

(青木交通政策局長)
 交通政策局長の青木英明でございます。
 昨日まで松本空港課長をやっていましたが、更にバス、鉄道ということで守備範囲が広がることは大変責任を感じていますが、ベストを尽くしていきたいと思います。
 よろしくお願いします。

 

(関副知事)
 国スポ・全障スポ大会局長、お願いします。

 

(下條国スポ・全障スポ大会局長)
 国スポ・全障スポ大会局長の下條でございます。
 大会開催まで残り2年となってまいりました。
 様々な準備をしなければいけないという側面がございますけれども、皆様方の御支援を賜りながら、大会の成功に向けて取り組んでいきたいと思います。

 

(関副知事)
 リニア整備推進局長、お願いします。

 

(平林リニア整備推進局長)
 リニア整備推進局長の平林と申します。よろしくお願いします。
 緊張で声が出なくなっていますので、局の名前のとおり、リニア整備が推進するように頑張ります。よろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 それでは、新メンバーで部局長会議を行ってまいりますので、皆さんぜひよろしくお願いします。
 それでは報告事項に入らせていただきます。報告事項は1件であります。まず、報告資料1について、財政課長から説明をお願いします。

 

(塚本財政課長)
 財政課長の塚本です。今年度も何卒よろしくお願いいたします。
 それでは早速ですが、報告資料1「令和8年度予算執行方針のポイント」に沿って御説明いたします。
 まず冒頭、令和8年度予算の基本的な考え方ですけれども、社会の前提が大きく転換する時代の中で、これまでの県政の積み重ねを礎として、諸課題に向き合い、未来に向けて改革を継続する「未来を創る改革継続予算」として編成しているところでございます。
 その上で、予算執行における基本的姿勢といたしまして、1点目、社会の基本設計の更新を強く意識し、10の重点施策を推進すること。
 2つ目、しあわせ信州創造プラン3.0を着実に推進すること。
 3つ目、「暮らしを守り、未来を創る長野県総合経済対策」を迅速に執行することの3点となっております。
 加えて、事業実施に当たって特に留意する点といたしまして、1点目、目的や目標を明確にし、前例にとらわれず、見直しを行うことにより、成果にこだわりを持つ。
 2点目、県民起点を徹底するとともに、多様な主体との共創に努めること。
 3点目、政策分野を横断した部局間連携に努めること。
 4点目、賃金・物価の上昇を踏まえ適切な価格転嫁に努めることの4点を記載しております。
 最後に行財政改革ですけれども、財源や人的資源などの行政経営資源が制約される中でも、複雑化・多様化する行政課題に的確に対応できるよう、持続可能な行財政基盤の構築に向け、取り組むこととしております。具体的には、徹底した事業見直しやデジタル技術の活用、集約化・外部化などによる業務の効率化、投資的経費の重点化、さらには将来世代への過度な負担の抑制や基金の効率的・効果的な運用の検討などに取り組んでまいります。
 今後とも、各部局の皆様と協力させていただきながら、より良い政策の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
 何卒よろしくお願いいたします。

 

(関副知事)
 ただいまの説明について質問、御意見等がありましたらお願いします。
 いかがでしょうか。
 よろしいでしょうか。
 それでは、知事から何かありましたらお願いします。

 

(阿部知事)
 ここに書かれているとおりではありますが、一点だけ申し上げると、行政・財政改革の取組強化のところで、優先度が高い事業への重点化など徹底した事業見直しと書いてあります。かえるプロジェクトの話もこの後あると思いますけれども、職員は非常に多忙感で大変だということで、プロジェクトでもやっていて、共通認識になっていますので、仕事はどんどん増えている状況ですし、県民の皆様方のための仕事は着実に推進しなければいけませんが、ただ漫然と仕事に向き合うのではなくて、部局長レベルの皆さんが、そろそろこれは止めてもいいんじゃないかとか、やり方を変えてもいいんじゃないかとか、あるいはデジタルでもっと効率化できるんじゃないかどうか、ぜひ日々の仕事をする中で、どんどん問題提起をしながら、事務・事業の見直しを行い、職員の皆さんがより仕事をしやすい環境をつくること。そして、それが結果として、県民の皆さんに対する我々県職員、行政サービスの向上につながると思いますので、ぜひそこは強く意識をして、取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


(関副知事)
 それでは、5番のその他に入ります。その他事項については1件、行政経営推進担当参事から説明をお願いします。

 

(近藤行政経営推進担当参事)
 それでは私からその他資料1で説明いたします。
 「かえるプロジェクト」のワークショップの開催とファシリテーターの募集についてでございます。
 2ページ目、3ページ目は昨年度最後の部局長会議でも御説明したものでございますが、今年度の「かえるプロジェクト」は、これまで以上に「県民に真に役立つ組織づくり」を意識して、取り組んでいこうということで、意識すべき五つのポイントを掲げております。みんなの「かえプロ」を進めるという中で、行政経営理念を、今までよりも自分ごと化していくことを全庁的にみんなで取り組んでいくこと。それからチャレンジしたい人をしっかり支えていくことを進めていくことでございます。
 3ページ目に具体的にそれをどうやるかということで、全職員を対象としたワークショップをやる。それに向けて、100人のファシリテーターを募集するというのを御紹介したわけですが、この取組は今日、募集を開始したいと思いますが、次のスライドで皆さんに呼びかけていきたいと思っております。4ページ目、職員の皆さんへということで、職員みんなが自分のやりがいを見つめ直す、そんな場を100人が導く。そんな取組を一斉にやってみませんかということで呼びかけを始めております。
 5ページ目は多くの皆さんが感じている、今、知事からもお話のあったところですけれども、忙しいということも含めて、今の自分のこのままでいいのかというモヤモヤをみんなで解消しませんかということで、このワークショップをやっていきたいということでございます。
 どうやって解消するかが6ページに二つ書いてあります。ワークショップの開催と、ファシリテーターの募集それぞれについて、7ページ以降で説明をしております。
 ワークショップはここに書いてあるとおりです。あのときこういう仕事で頑張ったねと、逆にこのときちょっと頑張ればよかったなという思いを職員の皆さんが持っていたと思いますが、まさに庁内での対話を振り返りながら、県職員として働くことはどういうことなのか、やりがいを持ってやるのはどうなのかを考える場をつくりたいということでこのワークショップをやりたいと思っております。
 8月以降に進めていきたいと思っており、このファシリテーターを職員から手を挙げていただいた100名募集したいと思っています。ファシリテーターは単なる進行ではなくて、出席者の発言を導いたり、出された意見をまとめたり、共有ということで会議そのもの、対話そのものをスムーズに進める役割の人ですけれども、いきなりこういう役はできませんので、組織風土改革推進アドバイザーの柴田さんの御指導いただきながら、そのスキルを身につけていきたいということでございます。
 このファシリテーター、年齢・職位は問わないということで、管理職の皆さんにも積極的に手を挙げていただきたいと思いますし、あるいは皆さんの立場から見て、この人いいよね、一緒にやったらどうかなという人にはぜひ声かけをしていただきたいなと思っております。
 9ページ目はファシリテーターを身につけると、こういうことで活かせることを三つほど書かせていただいています。
 まさに県民の皆さんとの対話する機会があるかと思いますけれども、多様な意見をきちんと聞けて、そうしたものも尊重していける対話を進められること。あるいは会議をダラダラやるのではなくて、時間外に進められる打合せもそうだと思いますが、そういったことを意識できるようになること。今回100名募集しますといろんな立場の方が参加しますので、縦横斜め新たな関係ができてきて、そうした仕事の職場以外のところにあるつながりができて、仕事がしやすくなるという利点があると思っております。
 今日から4月22日まで募集を始めるということで、募集をこれから庁内向けにも発信していきたいと思っております。コンプライアンス・行政経営課の職員だけでなく、皆さんで取り組んでいきたいということで呼びかけさせていただきました。よろしくお願いします。

 

(関副知事)
 ただいまの説明につきまして、質問、御意見等がありましたらお願いいたします。よろしいですか。
 それでは、知事からありましたらお願いします。

 

(阿部知事)
 ぜひ、近藤さんから説明あったとおりです。近藤さんに協力してもらえればと思いますのでお願いします。

 

(関副知事)
 事前に登録された項目は以上でありますが、他に何か御発言がありましたらお願いします。
 よろしいでしょうか。
 最後に、知事から何かありましたらお願いします。

 

(阿部知事)
 先ほど10時6分ごろ、茨城県南部で震度5弱の地震で東京も新津さんのところとかも揺れたんじゃないかと思いますけれども、先ほど部局長の皆さんに御提案をお願いしましたけれども、危機管理対応もぜひ忘れずに、新しく部局長になった皆さんには、いざ、災害のときに、どう対応するかは、ぜひ今日中に確認をしてもらって、災害は時期を選んで発生してくれませんので、万全の対応ができるように、しっかりとお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

(関副知事)
 それでは、以上で局長会議を終了いたします。
 御苦労様でした。
 

会議資料

【報告事項】

【その他事項】

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