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更新日:2026年3月24日

松本地域振興局

令和7年度地域における農村文化の伝承事業を開催しました

長野県松本農業農村支援センター主催、長野県農村生活マイスター松塩筑支部共催で「令和7年度地域における農村文化の伝承事業」を令和8年1月13日(火曜日)に松本市梓川公民館で開催しました。

(1)郷土食料理講習会

農村生活マイスター松塩筑支部の会員が講師となり、最初に松本市は松本一本ネギ、塩尻市は蕎麦、山形村は長芋を使った郷土食各2品ずつのレシピを説明した。
説明を受けた会員は、7テーブルに分かれて郷土食料理(6品)実習に取り掛かった。
普段から食事を作り慣れている会員たちは手早くて、予定より早めに料理が出来上がりました。

料理レシピの説明

郷土食の料理実習

出来上がった料理

 

(2)郷土食の食材の説明

伝統野菜である食材等の松本一本ネギ、蕎麦、長芋について、マイスター会員の講師が説明を試食後に実施した。松本一本ネギの栽培の苦労や、蕎麦の効用、山形村の長芋の特徴等を聞き、会員の皆さんは再認識をした様子でした。
また、小正月の時期だったため、それぞれの地域の小正月の郷土食について意見が出され、地域によって行事の仕方も違うのが分かった。


(3)専門家講師による講演会

講演は松本市でレストランや宿泊施設を経営する扉グループの統括総料理長を務める田邉真宏氏が「地域と生産者とレストランの共存から見える視点と考え方」をテーマにした。田邉氏は地産地消のメリットとして、『環境への配慮と安心・安全、地域との支えあい』の3点を挙げ、「若い生産者が出てこなければ農家が衰退する。農業をやるにはお金の問題が大きい。きちんとした価格で取引されるような生産者と地域の支え合いが大切」と話された。会員の後継者が頑張っている5件の農家が状況を発表した。

田邉講師の講演

講演会の様子

お問い合わせ

所属課室:長野県松本地域振興局松本農業農村支援センター

松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1915

ファックス番号:0263-47-7822

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