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更新日:2020年3月31日
平成30年(2018年)9月19日(水曜日)
午後1時30分から午後2時50分まで
県教育委員会室
○議題
議第1号平成30年9月県議会に提出される予定の議案に対する意見について
議第2号長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について
議第3号平成30年度「長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価」について
議第4号「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針」について
議第5号長野県文化財保護審議会委員の委嘱(任命)について
議第6号長野県宝、長野県有形民俗文化財及び長野県史跡の指定並びに長野県天然記念物の指定解除について
報第1号職員の人事異動について
○教育長報告事項
(1)平成31年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容について
(2)台湾高雄市との教育交流協力に関する覚書の締結について
(3)「高校生ICTカンファレンス2018長野大会」の開催について
(4)平成30年度全国中学校体育大会及び全国高等学校総合体育大会等における成績について
(5)第39回北信越国民体育大会における成績について
(6)ジュニアアスリート発掘・育成事業について
○その他
(1)県立歴史館秋季企画展「最古の信州ブランド黒曜石先史社会の石材獲得と流通」について
○教育長
原山隆一
○委員
教育長職務代理者耳塚寛明
委員矢島宏美
委員荻原健司
委員中澤眞弓
○その他
轟教育次長、三輪教育次長、内堀高校改革推進参与、尾島教育政策課長、北村参事兼義務教育課長、
塩野参事兼高校教育課長、永原特別支援教育課長、佐倉参事兼教学指導課長、
宮崎全国高等学校総合文化祭推進室長、小松参事兼心の支援課長、
井上文化財・生涯学習課長、神田保健厚生課長、内山スポーツ課長、越国体準備室長
原山教育長
ただ今から第1042回教育委員会定例会を開会します。
はじめに、本日塚田委員から所用のため欠席する旨の報告がありました。なお、過半数委員の出席を得ていますので、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第14条第3項の規定によりまして、本会議は有効に成立していることを申し添えます。
それでは、9月1日付けで職員の人事異動がありましたので、宮崎全国高等学校総合文化祭推進室長から自己紹介をお願いいたします。
宮崎全国高等学校総合文化祭推進室長
9月1日付けで、全国高等学校総合文化祭推進室長を命じられました宮崎潤でございます。よろしくお願いします。
終了しました総文祭、一層価値が高められますように総括のほう進めてまいります。よろしくお願いします。
原山教育長
ありがとうございました。
それでは、議事に入ります。本日の審議事項中、議第1号「平成30年9月県議会に提出される予定の議案に対する意見について」は、成案となる前の内容について審議・検討をするものです。つきましては、議第1号を非公開とすることが適当と思われますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第1号は非公開とすることに決定しました。なお、議第1号については、本日の最後に審議することといたします。
それでは、議事に入ります。議第2号「長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について」、尾島教育政策課長から説明をお願いします。
尾島教育政策課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは、議第2号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定いたします。
次に、議第3号「平成30年度『長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価』について」尾島教育政策課長から説明をお願いします。
尾島教育政策課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定します。
次に、議第4号「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針について」塩野高校教育課長から説明をお願いします。
塩野高校教育課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
耳塚教育長職務代理者
ご説明ありがとうございました。適切な変更がなされていると思います。結果として、立派な実施方針ができあがったのではないかというふうに思います。
問題は、この後これをどう実行していくかという点にあると思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
塩野高校教育課長
ありがとうございます。まさにそのとおりでありまして、計画をつくってそれをどういうふうに形にしていくかということであります。今回の計画のとおり、新たな学びをつくること、そして少子化への対応。この2点を並行してきちんと進められるよう、教育委員会各課連携をしながら進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。
原山教育長
ほかに。
中澤委員
ありがとうございました。高校改革、丁寧に進めていただきたいなと思いますし、一人一人の子どもたちが夢に挑戦できたらいいなということを本当に願っております。ただ、実際に夢に挑戦というのはかなり難しい問題もあるだろうなと思って、やはり高校へ行くまでの間に、夢が持てなくなったり、諦めたり、子どもたちのそこまでの生活環境だったり、生き方、教育環境等、いろいろなことが影響すると思います。この高校改革が、本当に良い状況を見いだすためには、私たち教育関係者みんなで、子どもたちが小さい頃から高校へ行くまでの間に夢を持てるように、今はいろいろな意味で指導要領も変化しようとしているときなので、そんなことが具体的になったらいいなと願っております。
原山教育長
義務教育課長、いかがですか。
北村義務教育課長
大事なご指摘かと思います。ありがとうございます。新たな学びに向けて、小中学校についても授業の在り方を研究してまいりたいと思います。ありがとうございました。
原山教育長
ほかにいかがですか。
矢島委員
ありがとうございました。とても丁寧に進められているなという印象を受けました。モデル校を新たにということですが、やって終わりではなくて、それをいかに波及できるか。1校だけで終わりではなくて、全ての高校に波及して、うまく動いていけばいいなという印象を持ちました。
それから、子どもたちはさまざまなところに住んでおります。長野県は本当に広いですので、いろいろな選択肢がある中から選んでいかなければならないという状況があると思います。特に、選択肢が少ないところの地域の子どもたちについて、もしそれが中学校の時にイメージしていたものと違うと感じるのであれば、サポートするとか、選び直せるというような、多様な視点を持っていただきたいなと思います。その子が選んだのであれば仕方がないという自己責任型ではなくて、その子の人生の中において失敗で終わらせないように、選び直しができるというような多様な視点、そしてそのような選択肢がたくさんあるような学びであってほしいと思います。
塩野高校教育課長
ありがとうございます。モデル校については、これから公募等を始めて実際に動き出したいと思っております。どういう形で効果のあるものにするか、各校との連携、評価等も含めて、教育委員会としてきちんと関わりながら、モデル校を推進していければなと思っています。
それから、選択肢に関わる問題ですけれども、やはりご指摘のとおりで、長野県は広いところですので、地域によっては選択肢が必ずしも多いということではございません。これからの時代ですので、そういう中でも一人一人を大切にした、個別最適化した学びがどうできるかということは、二期再編の中の1つの視点にもなっています。
また、先ほど少し申し上げましたが、高校間の連携の中で、1回入った学校から、ほかの学校の学びへの転換ができないかどうか、それについても現在検討を進めているところです。いずれにしても、一人一人の子どもたちが、学校へ入ったあともより望ましい方向が見いだせるような、そういった仕組みづくりも含めて考えていきたいと思います。ありがとうございます。
矢島委員
ありがとうございました。例えば学校内でも、途中で進路変更できるような、そんな形があってもいいのかなと思います。
荻原委員
期待を一言申し上げます。教育委員になってから県内各地の小中高に現地視察にいろいろと行かせていただきました。こちらにも書かれておりますけれども、探究的な学び、あるいは主体的・対話的な学びを進めている、十分うまくいっているなという学校もあれば、一方でまだまだという印象を受けた学校もございます。加えて、同じ地域でも、小中はうまくやっているが、高校ではというような状況も見受けられます。小中高が連携して探究的な学び、主体的・対話的な学びが深まっていくように、各現場の先生方のご尽力を期待申し上げます。
原山教育長
ありがとうございます。ほかにいかがでしょうか。それでは、議第4号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第4号を原案どおり決定します。
次に、議第5号「長野県文化財保護審議会委員の委嘱(任命)について」井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。
井上文化財・生涯学習課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは、議第5号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第5号を原案どおり決定します。
次に、議第6号「長野県宝、長野県有形民俗文化財及び長野県史跡の指定並びに長野県天然記念物の指定解除について」井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。
井上文化財・生涯学習課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは、議第6号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、議第6号を原案どおり決定します。
次に、報第1号「職員の人事異動について」尾島教育政策課長から説明をお願いします。
尾島教育政策課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは、報第1号を原案どおり承認したいと思いますが、ご異議ございませんか。
全委員
異議なし。
原山教育長
ご異議ございませんので、報第1号を原案どおり承認します。
続いて、教育長報告事項に入ります。教育長報告事項(1)「平成31年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容について」塩野高校教育課長から説明をお願いします。
塩野高校教育課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
矢島委員
細かいことでご質問ですけれども、先ほどお話しの中で、各校のホームページには既に掲載されているということですが、これは全ての高校でアップされているのかということと、それに伴い、そのことを中学校が知っているのかというところです。情報提供として、10月になったら冊子をそれぞれの中学校に配布ということでしたが、ホームページにアップされていますということは、周知したほうがいいかなと感じました。
塩野高校教育課長
ありがとうございます。全ての学校において、既にホームページにアップされております。また、その情報の使い方につきましては、各校が工夫している部分もあるかと思いますが、1つは、中学校においてこれらの高校を考えるに当たりそれぞれが学校について調べる、そういった学習活動の中でホームページを使っているとお聞きしております。自分の地域の学校調べという言い方になるのでしょうか、そういった形で活用されていると伺っています。また、体験入学等もこの夏休みを中心に実施されましたので、ホームページに記載した内容の説明が行われているかと思います。そもそも最初にアップするときに、どう周知するかということについては各校の工夫も必要かと思いますので、検討させていただければと思います。
矢島委員
ありがとうございます。今の子どもたちは、自分でスマホを使って調べることが簡単にできるので、もうアップされているよと伝えれば、このペーパー冊子が届く前に自分で興味のあるところを調べられます。中学校や先生によって扱いが違ってしまわないように、適切に情報提供を行っていただきたいと思います。
塩野高校教育課長
ありがとうございます。周知の方法については少しでも早く、また正確に伝わるように、検討、改善していければと思います。ありがとうございます。
原山教育長
ほかに。
耳塚教育長職務代理者
ご報告いただいたことに直接関わる質問ではないのですが、参考までに伺います。公立高校の入学者選抜における性差別の問題です。長野県の公立高校の場合には、性別に募集定員が設定されているということはないですよね。
2点目は、定員設定はなくても実際に、例えば面接における評価の際に間接的な形で性別というものが使われている可能性や、定員設定はなくても実際上は毎年これぐらいの男子を採るとか、女子の率をこれぐらいに抑えるとか、そういうような慣例のようなものが存在する可能性があるかどうか。そういう質問です。
塩野高校教育課長
全くないと思います。性別については、以前矢島委員からもご質問がありましたけれども、入学願書については男女の記述を書かせていただいているものはあります。面接については、面接の項目のやり方等をこちらとしても指示する中で、不必要な質問をしないとか、思想信条に関わる質問をしないとか、そういうところは各校で徹底されています。性差別だけではなく、差別的な発言がなされないような徹底はされているとこちらとしては判断しております。
原山教育長
形式的にも実質的にも男女について差別されることはないという理解でいいですか。
塩野高校教育課長
定員としても男女を定めているものはございません。
耳塚教育長職務代理者
実際上、適応性別が基準として慣例のような形で使われているということもないですか。
塩野高校教育課長
ないというふうに考えております。いくつかの判定会議の資料を見ましても、男女の部分を記入して判定をしているということはないと理解しています。
原山教育長
よろしいでしょうか。それでは以上で、教育長報告事項(1)を終了します。
次に、教育長報告事項(2)「台湾高雄市との教育交流協力に関する覚書の締結について」佐倉教学指導課長から説明をお願いします。
佐倉教学指導課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それでは以上で、教育長報告事項(2)を終了します。
次に、教育長報告事項(3)「高校生ICTカンファレンス2018長野大会の開催について」小松心の支援課長から説明をお願いします。
小松心の支援課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
矢島委員
4年目になるということで、着実に積み上げてきた中で、参加高校が10校ですが、何となく広がっているという感じはありますか。
小松心の支援課長
何年も連続して参加している学校も多いのですけれども、毎年少しずつ新規の学校も増えてきておりますので、そういう意味では徐々にではありますけれども着実に広がってきたなという認識は持っております。
矢島委員
総文祭があったときに、長野県の高校生の横のつながりがすごく感じられて、本当に素晴らしいなと思いました。ぜひこういうところでもより多くの高校が参加して、情報交換等を行っていければいいかなと思いました。
小松心の支援課長
今後、なるべく多くの学校が参加できるような工夫をしていきたいと思っております。ありがとうございました。
原山教育長
ほかにいかがでしょうか。
よろしいでしょうか。それでは以上で、教育長報告事項(3)を終了します。
次に、教育長報告事項(4)「平成30年度全国中学校体育大会及び全国高等学校総合体育大会等における成績について」、教育長報告事項(5)「第39回北信越国民体育大会における成績について」、教育長報告事項(6)「ジュニアアスリート発掘・育成事業について」内山スポーツ課長から説明をお願いします。
内山スポーツ課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
荻原委員
報告事項(6)の中で、先ほど内山スポーツ課長からご説明がありましたソフトバンク様からのタブレット端末の貸与についてですが、これは一人の子に対して何年間貸していただけるのでしょうか。
内山スポーツ課長
本年度は実証モデルという形で行いますので、当面は本年度というふうに思っております。これも本年度の実績などを見ながら来年度以降継続できるように検討してまいりたいと思います。
荻原委員
ありがとうございます。関連ですが、スポーツ現場は皆さまご承知のとおり随分IT化が進んでいて、例えばサッカーやラグビーの選手は、GPSを付けて、どの選手がどれだけ競技中に走っているかを管理するという状況があります。子どもたちにそこまで厳しく行う必要は全くないと思っていますし、かえってタブレットを使用して、スポーツをすることは楽しいなとか、くじけそうな子がいたときに、よし頑張ろうというような、動機付けになるような形で十分問題ないと思います。単年度だけではなく、ずっと持ち続けてもらって、子どもたちに加えて保護者の方々にも、例えばスポーツ選手を育てるための親の心得といったものも見られる情報があると、非常に有益なことだと思います。
加えて一方、先ほどの報告事項の(4)(5)で、競技の結果についてのご報告を頂きましたけれども、これから長期的に国体を迎える我が県選手のアスリートをどのようにして強化していくか、言い方を変えると管理をしていくかという上で、IT化は非常に有効だと考えております。例えば、最近ではバレーボールの選手が競技中に何回ジャンプをすると、一気にけがのリスクが高まるというものがエビデンスとして出てきています。要は、野球の選手が何球投げるとやめさせる、という状況と同じようなことがバレーボールの世界でも出てきています。やれ頑張れ、やれ飛び跳ねろということではないということです。これから国体を目指す選手たちに対して、遠くに離れていても、例えば今日は休んだほうがいいとか、あるいは練習の強度をこういうふうにしたほうがいいとか、コンディショニングやメンタルヘルスの管理を一元的に行うことができる。将来的にはあと9年ありますから、それぞれの選手から情報を取り続けていけば、いろいろな意味で統計的にも活用することができると思います。今回のタブレット使用については、ソフトバンク様のご協力でこのジュニアアスリート発掘育成事業ですけれども、ぜひ県として、今後の国体に向けた選手強化の中でのITの有効利用というものも併せてご検討いただければありがたいと思っております。よろしくお願いします。
内山スポーツ課長
ITを活用した2027年国体に向けての競技力向上はまさにテーマだと思っておりますので、しっかり取り組んでまいりたいと思っております。先ほどお話しにありましたとおり、子どもの意欲を高めるためのツールとなるように、技術力だけではなく、医科学方向の専門家にも見ていただくようなことも考えていきたいと思っております。特に長野県は広い県土でありますし、競技人口の少ない競技というのは指導者が地理的に偏ってしまうという状況もありますので、まずはそういったところについてITを活用してカバーできるように、そんな取り組みをしっかりしてまいりたいと思います。ありがとうございました。
原山教育長
ありがとうございました。ほかにいかがでしょうか。
よろしいでしょうか。以上で、教育長報告事項(4)(5)(6)を終了します。
続いて、その他に入ります。その他(1)「県立歴史館秋季企画展『最古の信州ブランド 黒曜石、先史社会の石材獲得と流通』について」井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。
井上文化財・生涯学習課長
(資料説明)
原山教育長
ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら発言をお願いします。
よろしいでしょうか。それではその他(1)を終了します。
以上で公開による審議を終了いたします。これから非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが、傍聴人の方は退出をお願いします。
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