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更新日:2026年9月15日
畜産試験場
松本支援学校高等部農耕班の生徒10名と教員5名の皆さんが、畜産試験場を見学されました。今回の見学は、畜産という産業について理解を深め、将来の進路や職業選択の視野を広げる機会として初めて実施されたものです。
農耕班の皆さんは、学校で野菜栽培などの農業学習に取り組まれており、学校祭での販売活動も行っています。当日は、農耕班の代表生徒からご挨拶をいただいた後、畜産試験場の概要や研究内容について説明を行いました。さらに、酪農の役割や乳用牛の特徴、生乳が牛乳や乳製品になるまでの流れ、牛の一日の管理などについて学んでいただきました。実際に牛の飼料に触れ、その香りを確かめる体験も行いました。
その後、場内を見学し、乳用牛や肉用牛、子牛の飼育施設のほか、飼料作物や放牧地などを見ていただきました。牛の成長段階に応じた飼養管理の違いや、酪農の仕事について説明しながら見学を進めました。また、酪農職員への質問や牛の体重当てクイズにも積極的に参加され、熱心に学ぶ姿が印象的でした。
見学の中では、試験場から出荷された生乳が学校給食で提供されている牛乳の原料になっていることを知り、多くの生徒の皆さんが関心を寄せていました。私たち職員にとっても、実際に牛乳を飲んでくださる皆さんと交流できたことは大変励みになりました。
当日は暑い中でしたが、生徒の皆さんは終始興味を持って見学に取り組まれ、さまざまなことを積極的に学んでくださいました。今回の見学が、畜産や農業への理解を深める機会となり、将来の進路や職業を考える際の一助となれば幸いです。
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