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更新日:2022年5月10日
環境保全研究所
牛肉(6)、馬肉(2)、豚肉(5)、鶏肉(2)の計15検体について、動物用医薬品(スルファジミジン以下22~23項目)を延べ341項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。
ニジマス(20)、信州サーモン(5)、コイ(5)の計30検体について、合成抗菌剤(オキソリニック酸以下15項目)を延べ450項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。
牛乳24検体について、動物用医薬品(スルファジミジン以下26項目)を延べ624項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。
鶏卵19検体について、内寄生虫用剤(フルベンダゾール)の検査を行いました。その結果、全て不検出でした。
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