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更新日:2021年4月1日
聴覚障がい者が新型コロナウイルス感染症等の感染症が疑われる際、手話通訳者が医療受診に同行することは通訳者の感染リスクを高め、感染拡大につながる恐れがあります。
また、災害時などの緊急時において、手話通訳が必要な場合でも通訳者が同行できないことがあります。そのような場面に備え、離れた場所から手話通訳を行える「遠隔手話通訳システム」を導入しました。
長野県遠隔手話通訳システム利用者向け動画を作成しました。
なお、遠隔手話通訳システムの利用や申請については、お住いの市町村にお問い合わせください。
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