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更新日:2026年4月28日

林業総合センター

長野県林業総合センター研究成果発表会

林業総合センターでは、日頃の試験研究の結果や成果を広く県民の皆様に理解していただくために、毎年「研究成果発表会」を開催しています。今年度は、岐阜県森林研究所からも発表があります。

なお、昨年度以前の研究成果発表会の発表内容については、技術情報で紹介しています。

令和8年度の研究成果発表会

テーマ「育てる・生み出す・使い切る」

日時 令和8年6月5日(金曜日)13時30分から15時45分(口頭発表会等)

※ ポスター展示発表:10時30分から16時30分(発表会終了後から16時30分までは研究者が説明します)

※ 林業関係シミュレーター等実演・体験:10時30分から12時

場所 塩尻市レザンホール 中ホールほか(塩尻市大門七番町4-8)

令和8年度長野県林業総合センター研究成果発表会開催チラシ(PDF:1,526KB)

口頭発表内容

カラマツコンテナ苗は”形状比100以下”で! 発表者:育林部 研究員 二本松 裕太
  • カラマツの苗木は苗高に対して根元が細すぎると植栽の活着や成長が悪くなります。細くなりやすいコンテナ苗では裸苗以上に根元径と苗高の両方を意識し、形状比(苗高/根元径)が100以下となる根元の太いカラマツコンテナ苗を使いましょう。

 

ヒノキコンテナ苗は”サイズより根鉢形成重視”で! 発表者:岐阜県森林研究所森林環境部 主任専門研究員 茂木 靖和
  • 岐阜県のヒノキコンテナ苗の規格は、樹高25cm以上でかつ根鉢形成有です。樹高規格を満たしても根鉢不良で得苗できない苗が多いこと、樹高の小さい苗の植栽後の成長が悪くないことから、ヒノキコンテナ苗はサイズより根鉢形成重視でいきましょう。

 

とにかく大量の“精油”をとれる装置をつくってみた 発表者:特産部専門幹兼林業専門技術員 加藤 健一
  • 精油生産現場では、より大きな抽出装置のニーズが高まってきたことから、ドラム缶の約3倍(700L)の容量の立方体式精油抽出装置を試作し、性能を評価しました。

 

山をきれいにして6年、マツタケがぞくぞく 発表者:特産部長 古川 仁、信州大学 青木 渉・山田 明義、安曇野市 佐藤佳世子

  • 安曇野市の皆様とマツタケ山造成を行いました。6年後にマツタケ16本が収穫され、地中には菌糸の塊(シロ)も確認しました。科学データをとりながらマツタケ発生に至った事例は世界的に希少と言えます。施業内容、菌類の動向、今後の展開などについて報告します。

 

広葉樹をもっと手軽に使ってみませんか?~ビニールハウス木材乾燥~ 発表者:木材部主任研究員 奥原 祐司
  • 広葉樹材で家具などを製作する場合、木材の狂いを抑制するために含水率10%以下の人工乾燥材を使用することが一般的ですが、ビニールハウスを活用することで、木工作家などの小規模ユーザー自らが、広葉樹材の含水率を10%以下にできる乾燥技術をご紹介します。

参加申込方法(定員200名)R8発表会参加申し込みQR

右のQRコードにて参加申込みをお受けします。

【申込締切 令和6年6月2日(火曜日)まで】

※ ただし、定員に達しない場合は当日参加も可能です。

発表要旨

※ 発表要旨、ポスター展示内容については、後日ファイルをアップします。

令和7年度以前の成果発表会

技術情報176号(PDF:2,972KB)

技術情報173号(PDF:6,816KB)

技術情報171号(PDF:14,712KB)

技術情報168号(PDF:1,538KB)

技術情報162号(PDF:3,010KB)

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県林業総合センター 

長野県塩尻市大字片丘字狐久保5739

電話番号:0263-52-0600

ファックス番号:0263-51-1311

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