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更新日:2024年3月13日
南信州地域振興局
上伊那・南信州地域それぞれの良さ・素晴らしさを共有し、教職員をはじめ伊那谷の未来を担う世代の育成関係者のつながりをつくることを目的に、「伊那谷deキャリア教育研修会」を開催しました。
主催:リニア中央新幹線整備を地域振興に活かす伊那谷自治体会議
共催:上伊那広域連合、南信州広域連合、郷土愛プロジェクト、飯田市教育委員会、上伊那地域振興局、南信州地域振興局
・様々な意見や考え方に触れ、自分の視野が広がった。
・中学生や高校生と一緒に地域について話をしてみたいです。
・動員的な行事からの脱却。学校や地域での取組事例を学び合う。あるいは圏域全体として見たときの課題を共有し、そのために産学官が協働してできることを共有する場となればよい。
・普段会わない業種の方と語り合うことができたことがよかった。
・構成や内容はとても良かったので、もう少し時間的な余裕があればとても素晴らしい会になったと感じました。
・蓄積や持続は人々の関係性によって作られる…改めてその通りだと感じました。
・第1回にも参加させていただき、良い経験となりました。続けて参加しようと考えていました。
・世の中の価値観が変わってきていることを感じます。これからの子どもたちがどのように生きていくか、地域のできることは何か、知りたいです。
・学校の中では他業種の皆さんのお考えに触れる機会がない。様々な方のお話をお聴きして学校運営に生かしたかったので参加した。
・学校関係者だけでなく、様々な立場の方がどうキャリア教育を捉えているか知りたいと思った。
・地域の仕事やそこで働く方々の魅力をどうしたらもっと子どもたちに伝えることができるか?そのためのヒントを得て、自分にもできそうなことをみつけたいと思ったので参加した。
・元気な方々が多く、活気あふれる会でとても勉強になりました。
・今後も両地域の交流の場を設けてほしい。
・上伊那と下伊那で一緒に伊那谷の将来を考える貴重な機会なので参加しました。
・学校での探求は「やらされ感」スタートが普通であると感じているが、それを主体性につなげていくためのヒントが得られた。
・事例発表も講演会もなかなかお聞きする機会のない貴重なお話でした。どちらのお話も明日から、またがんばろうと前向きな気持ちになるお話でした。
・大人が面白がって取り組んでいる実践を知ることができて、元気をもらいました。
・今まで総合的な学習でやってきた山ほどの取組が、認められたような気がして、嬉しかったです。
・探究というテーマに沿い、どの様なアプローチをしていけば良いか様々な考えを聞くことができた。また、具体的な取り組みを聞くことで自分の活動の参考となった。
・とても楽しかったです。楽しんで社会に役に立っている方々の話は、心が明るくなり、私も何かできそうな前向きな気持ちになった。子どもを巻き込んでの活動事例は職場に戻っての参考になりました。
・自分も「探究学習」ができていたことに気づいた。
・若い教員や企業の皆さんの参加がさらに増えるといい。
・伊那谷の育成関係者が、地域の未来を語り合う機会となり、地域の枠を超えたつながりや一体感が醸成
・人口減少や高齢化など、地域の危機的現状及びキャリア教育の目指すべき方向性を共有
・事業の主旨に賛同し、協力したいとの意向を示す個人が徐々に増加
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