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更新日:2022年11月11日
厚生労働省では、毎年11月を児童虐待防止推進月間と位置づけています。
毎年11月を「児童虐待防止推進月間」として、家庭や学校、地域等の社会全般にわたり、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動などの取組を集中的に実施します。
『「もしかして?」 ためらわないで! 189(いちはやく) 』
(全国公募により選定されたものです)
■児童虐待防止推進月間/児童相談所虐待対応ダイヤル189(特設ページ)
https://www.mhlw.go.jp/189-ichihayaku/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
■たたかれていい子どもなんて、いないんだよ。(体罰等によらない子育ての推進)(特設ページ)
https://www.mhlw.go.jp/no-taibatsu/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
長野県内の児童福祉施設等の有志職員を中心に組織された実行委員会が実施した虐待防止のための啓発活動です。
(リンク先は随時更新します)
令和4年11月1日(火)に長野駅と県庁でチラシを配る等し、児童虐待防止の啓発活動を行いました。
(左写真)長野駅で「子ども・若者育成支援強調月間」と合わせ、駅利用者に児童虐待防止を呼び掛けました。
(右写真)県庁で「ながの子どもを虐待から守る会」と連携し、来庁者に児童虐待防止を呼び掛けました。
長野県内の市町村における取組みも掲載される予定です。
「体罰によらない子育て」の詳細はこちらからご確認ください(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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