「地方税お支払サイト」でのお支払でよくある質問
質問一覧
上記以外の質問については「地方税お支払サイト」のよくあるご質問(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご確認ください
Q1 納付書に印字されているQRコードを読み取れない
- 【スマートフォン決済アプリでのお支払いの場合】
各種スマートフォン決済アプリを起動し、QRコードを読み取り手続きをしてください。
- 【地方税お支払サイトでのお支払いの場合(クレジットカード、インターネットバンキング等での納付)】
「地方税お支払サイト」のeL-QR読取画面で読み取りしてください。(下記画像参照)
「地方税お支払サイト」へのアクセスは、ご利用のブラウザから「地方税お支払サイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます)」を検索してください。
Q2 クレジットカード・インターネットバンキングの支払サイトが開かない
- スマートフォン等のポップアップブロック機能が有効になっている場合は、お支払い手続きを行う外部サイトが自動で開きません。
事前にポップアップブロック機能を無効にする必要がありますので、各ブラウザの設定をご確認ください。
詳しくは、「地方税お支払サイト」のよくあるご質問(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご確認ください。
- お支払い手続きが終わったら、ポップアップブロック機能を有効に戻すことをおすすめします。
- また、外部サイトが開かなかった場合は、[外部サイトを開く]のリンクをクリックすることで、外部サイトを開くことができます。(下記画像を参照)
- ただし、推奨外の動作環境(推奨外のブラウザ:QRコード読み取り用のアプリ等)の場合は、リンクをクリックしても開かない場合があります。
「地方税お支払サイト」のよくあるご質問(別ウィンドウで外部サイトが開きます)を確認し、サイトの推奨動作環境でご利用ください。
Q3 クレジットカード番号や口座情報を入力していないのに手続きが完了した
- クレジットカード情報・口座情報を入力していない場合には、納付手続きは完了していません。
- 「地方税お支払サイト」でのお手続きの中で「外部サイトでのお手続きに進みます」という画面から外部サイトに遷移し、クレジットカード情報・口座情報を入力し、納付手続きを完了させてください。外部サイトに遷移しない場合は、Q2を参照してください。
- 納付が完了すると登録したメールアドレスに「納付完了のお知らせ」がメールで通知されます。
Q4 クレジットカード納付でのシステム利用料はいくらかかるのか
※お手続き後の取消しはできないため、事前にご確認ください。
Q5 なぜ利用者が決済手数料を支払わなければならないのか
- クレジットカード納付は、地方税共同機構が指定した民間の納付受託者が、利用者から納付の委託を受けて、立替払いにより県に納付する仕組みとなっています。
このため、納付受託者が県へ納付した後、利用者から代金が支払われるまでの間、一定のタイムラグが生じることとなり、納付受託者は貸倒リスクを負う一方、利用者は納付繰り延べなどの利益を得ることとなります。
決済手数料は、このような納付受託者のリスクや利用者自身が享受する利益に対して納付受託者が決定しているものであることから、利用者自身がご負担していただく必要があります。なお、決済手数料は、県の収入になるものではありません。
Q6 インターネットバンキングの納付完了画面に納付書記載と異なる納付書番号が表示された
- システムの都合上、収納機関番号が「13800」から始まる番号が表示される場合がありますが、問題なく納付はできております。
Q7 「地方税お支払サイト」で納付できたか確認したい
1.「地方税お支払サイト」で、QRコードを読み取る、またはeL番号を入力する
2.納付の状況がダイアログで表示される
- 納付済みかつログインしている場合は、[詳細情報はこちら]をクリックすることで[納付履歴詳細]画面をご確認いただけます。
[お支払い可能です]ダイアログまたは[申請が必要です]ダイアログが表示された場合は、まだ納付されていません。
- 納付書の再発行を依頼された場合等はこの限りではありませんのでご注意ください。
- 金融機関、コンビニエンスストア等の窓口で納付した場合には、「地方税お支払サイト」では納付状況は確認できません。
Q8 口座振替になっているが、スマートフォン決済やクレジット決済等に切り替えたい
- 取扱金融機関等の窓口に備え付けてある「県税口座振替依頼・変更・取消届」に必要事項を記入し、変更したい口座の預金通帳、金融機関届出印、納税義務者の印鑑を持参の上、取扱金融機関に提出してください。
詳細はこちらをご確認ください。
Q9 スマートフォン決済アプリや「地方税お支払サイト」での納付後に納税証明書が欲しい
- スマートフォン決済アプリ、「地方税お支払サイト」、ペイジーで納付された場合、自動車税種別割納税証明書は発行されません。県税事務所や自動車税分室の窓口で交付申請をしてください。
- なお、平成27年12月から自動車税納付確認システムにおいて、納付状況が確認できるようになり、納税証明書の提示が原則不要となっております。
ただし、自動車税納付確認システムへの反映には納付から数日かかりますので、車検等のために納付後すぐに納税証明書が必要な場合等は、金融機関窓口、コンビニエンスストア、又は県税事務所窓口で納期限までに納付していただくことで従来の領収日付印の押印された納税証明書をお渡しできます。
Q10 PayPay残高があるが、納付ができない
- PayPayを利用した県税の納付では、PayPayマネーが利用可能です。PayPayマネーライトは利用できませんので、ご注意ください。詳細は PayPay残高とは(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご確認ください。
- PayPay以外のスマートフォン決済アプリもチャージ方法によっては県税の納付に利用できない場合があります。チャージの前に各アプリの注意事項をよくご確認ください。