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更新日:2025年7月3日

小児・周産期医療体制についての知事と有識者の意見交換会

 県立木曽病院で令和8年度以降の分娩休止の見通しが示されるなど、少子高齢化や人口減少により、分娩を取り扱う医療機関や産科医の減少が進んでいます。

 こうした状況を踏まえ、県内における安心・安全で持続可能な小児・周産期医療体制について、知事と有識者の意見交換会を開催します。

1 日時

  令和7年7月2日(水) 18:30~20:00

2 会場

  信州大学医学部附属病院(長野県松本市3丁目1-1)

  外来棟4階 研修室6

3 参加者(10名)

  ・長野県知事(阿部 守一)

  ・県医師会

  ・信州大学医学部(2名)

  ・県立こども病院

  ・県小児科医会

  ・県市長会

  ・県町村会

  ・県看護協会

  ・県助産師会

4 留意事項

  ・会場である信州大学医学部附属病院へのお問い合わせはご遠慮ください。

  ・会場準備の都合上、取材される場合は、7月1日(火)17時までに下記5へお電話又はメールにてお申込みください。

5 問合せ先及び取材申込み先

  長野県健康福祉部疾病・感染症対策課母子保健係

  電話 026-235-7141(直通)

  電子メールアドレス boshi-hoken@pref.nagano.lg.jp

お問い合わせ

健康福祉部疾病・感染症対策課

電話番号:026-235-7141

ファックス:026-235-7170

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