ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 発表資料(プレスリリース) > 令和8年(2026年)9月プレスリリース資料 > 感染症情報(2026年第35週)

ここから本文です。

更新日:2026年9月2日

感染症情報(2026年第35週)

長野県(健康福祉部疾病・感染症対策課)プレスリリース令和8年(2026年)9月2日

2026年第35週(2026年8月24日~2026年8月30日)の感染症の発生情報です。

主な発生動向

  • インフルエンザの報告数は前週から増加し(前週:0.96人/定点→今週:1.08人/定点)、流行開始の目安(1.00人/定点)を上回ったため、インフルエンザの流行期に入ったと考えられます。(詳細は令和8年9月2日発表プレスリリースをご覧ください)
    感染予防のため、日頃から体調に気を付け、手洗いや手指消毒、室内の換気、場面に応じたマスクの着脱、咳エチケット等の基本的な感染対策を心掛けましょう。
    県内では2026-27シーズン(第36週(令和8年8月31日~9月6日)から開始)初のインフルエンザ様疾患集団発生がありました。詳細は令和8年9月1日発表プレスリリースをご覧ください。
  • 手足口病の報告数は前週から増加しました(前週:4.43人/定点→今週:5.50人/定点)。
    2024年には流行のピークが2回みられたことから、今後の動向に注意するとともに、引き続き基本的な感染対策を心掛けましょう。
    手足口病は、乳幼児を中心(2歳以下が半数以上を占める)に夏季に流行するウイルス性の感染症で、口の中、手のひら、足底や足の甲などに2~3mmの水泡を伴う複数の発疹が現れる感染症です。
    主な感染経路は飛沫感染・接触感染・経口感染のため、トイレやおむつ交換の後、食事前には石けん・流水による手洗いを心掛け、タオルの共有を避ける、咳エチケットなどの感染対策に努めましょう。
    特に、保育施設や幼稚園等の乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、感染対策を心掛けましょう。
    また、手足口病は治った後も長期間(2~4週間)、便中にウイルスが排泄されるため、日頃からの手洗いが大切です。
    口の中に水疱ができると、痛みから飲食がしにくくなることがあります。刺激が少ない柔らかい食事にする、少量ずつの飲食にするなど、水分・栄養補給を心掛けましょう。
  • 感染性胃腸炎の報告数は前週から増加しました(前週:3.50人/定点→今週:4.18人/定点)。
    主な感染経路は接触感染と経口感染のため、調理前後や食事の前、トイレやおむつ交換の後には、石けんと流水による手洗いを心掛け、感染予防に努めましょう。
    また、体調不良時は無理をせず、周囲への感染拡大防止に努めましょう。

手足口病について

厚生労働省「手足口病」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。

  HFMSleaflet

厚生労働省「手足口病 感染症対策チラシ」(PDF:675KB)

感染性胃腸炎について

厚生労働省「感染性胃腸炎(特にノロウイルス)」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。

インフルエンザについて

厚生労働省「インフルエンザ(総合ページ)」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。

 

 

第36週は令和8年9月9日(水曜日)発行予定です。

「長野県感染症情報」も併せてご覧ください。

 

 

関連資料

長野県感染症情報2026年(令和8年)第35週〈情報編〉(PDF:135KB)

長野県感染症情報2026年(令和8年)第35週〈データ編〉(PDF:314KB)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病・感染症対策課

担当者名:中沢、山口

電話番号:026-235-7148

ファックス番号:026-235-7334

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?