ここから本文です。
更新日：2025年6月23日
「楽園信州」移住プロモーション革新会議を開催します
長野県（企画振興部）プレスリリース令和7年（2025年）6月23日
県・市町村・団体等で構成する『田舎暮らし「楽園信州」推進協議会』では、移住・二地域居住の促進と関係人口の創出・拡大を目的に、ターゲットに響く効果的なプロモーションの内容や手法の刷新を図るため「移住プロモーション革新会議」を開催します。
構成員
・座 長 稲垣文彦 氏（認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長 /「信州暮らし推進センター」アドバイザー）
・有識者 津田賀央 氏（Route Design 合同会社代表 / 富士見森のオフィス運営代表）
北埜航太 氏（間（あわい）代表 / 長野県立大学地域コーディネーター）
尾野紗恵子 氏（Instagramインフルエンサー）
・その他（各エリア） 移住者2名、市町村職員10名・県職員5名程度
会議内容（全4回）
| 予定 | 日時・会場 | テーマ（予定） |
| 第1回 | 6月30日（月曜日）上田市（犀の角） | 長野県の移住プロモーションの現在地を多角的に捉える |
| 第2回 | 8月1日（金曜日）予定 塩尻市 | 共感と行動につながる“ 関係の入口 ”を設計する |
| 第3回 | 8月下旬 予定 茅野市 | 人と地域をつなぐ、新しいプロモーションの仮説を描く |
| 第4回 | 9月下旬 予定 長野市 | 仮説をプロトタイピングで検証してみるワークショップ |
その他
詳細は、別添チラシをご確認ください。
取材
会議は原則「非公開」で行いますが、報道関係者を対象に冒頭のみ撮影可能です。
取材を希望される場合は、前日までに地域振興課までお問い合わせください。
参考 田舎暮らし「楽園信州」推進協議会について
県、市町村、民間団体が連携し、長野県への移住・交流人口の拡大を推進することにより、地域の活性化に寄与することを目的に設立（平成18年度）
- 主な取組として、移住・交流に関する情報発信、セミナー・相談会の開催等を実施
- 会員は、長野県、76市町村、38民間団体で構成（令和7年6月1日現在）
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください