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更新日:2023年8月24日
長野県(企画振興部)プレスリリース令和5年(2023年)8月24日
長野県内のまちづくりに関心がある方を対象とした公開講座を、9月に2週連続で開講します。
これからのまちづくりの考え方を専門家から学ぶことができますので、ぜひご参加ください。
第1部 「今、なぜ”寄り添う対話”が地域に必要なのか?」 |
第2部 「多様な活動が力を持ち寄り、変化を共創するには?」 |
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日時 | 令和5年9月9日(土)15時~16時40分 | 令和5年9月16日(土)15時~16時40分 |
講師 |
新雄太氏(東京大学大学院工学系研究科特任助教) 船木成記氏((一社)つながりのデザイン代表理事、元長野県参与) 広石拓司氏((株)エンパブリック代表) |
井上英之氏(スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版共同発起人、(一社)INNO-Lab International共同代表) 広石拓司氏((株)エンパブリック代表) |
概要 | 多様な人の参加と相互理解、信頼関係の構築について講師から解説します。 | コレクティブ・インパクトの考え方を実践する方法について考えます。 |
対象者 | まちづくりに関心のある方ならどなたでも参加いただけます。 | |
参加費 | 無料 | |
申込期限 | 令和5年9月8日(金)まで(事前申込が必要です) | |
申込方法 |
募集ページへアクセスし、参加登録フォームに必要事項を入力してください。 (https://nagano-machimura.net/kouza2023open(別ウィンドウで外部サイトが開きます)) |
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その他 |
・本講座は、「まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」の内容をバージョンアップし、まちづくりの担い手のスキルアップを目指して実施する予定の連続講座に先立って開講するものです。 ・第1部、第2部のセット受講をお勧めします。 ・事前にオンライン環境に接続できるPC等をご準備ください。 |
地域の思いに寄り添いながら、人々が主体的に地域づくりに携わるよう支える対話や交流の担い手を講座と実践を通して養成する講座。
平成30年度に開始し、現在126名の修了生が県内各地で活動中。
「信州まちむらラジオ」YouTubeで配信中!
(https://www.youtube.com/@machi_faci(別ウィンドウで外部サイトが開きます))
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