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更新日:2025年7月1日
長野県(県民文化部)プレスリリース令和7年(2025年)7月1日
長野県では、県内に暮らす日本人と外国人が地域を創るパートナーとして、共に学び、共に活躍できる社会を目指すため、7月を「多文化共生推進月間」として意識啓発に取り組んでいます。
令和7年7月1日(火曜日)から7月31日(木曜日)まで
配布先:県内市町村役場、商業施設等
期 間 令和7年7月1日(火曜日)から7月31日(木曜日)
場 所 県庁本館1階ロビー モニター
内 容 ・「やさしいせかい(手話付き)」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)(作成者:やさしい日本語ツーリズム研究会)
・「わかりやすい多文化共生」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)(作成者:元辰野町地域おこし協力隊 渡邉麻衣氏)
イベント名 多文化共生MIRAI会議in信州
日 時 令和7年7月26日(土曜日)13:30~16:30
会 場 まちづかいの拠点R-DEPOT 2階大会議室(長野市南長野西後町610−12)
長野県内には、約4万7千人の外国人が暮らしています(R6年末時点)。県内人口の約2.4%であり、人数、割合ともに過去最多を記録しました。
国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと
(出典:総務省「多文化共生の推進に関する研究会(2006年3月)」)
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