長野県警察の歴史

長野県警察の歴史（組織)

昭和29年7月1日現行警察法施行

国家地方警察と自治体警察が一本化して、長野県警察が誕生・発足しました。警務部には秘書企画、警務、教養、会計の各課、刑事部には防犯、捜査、鑑識の各課、警備部には警備、警ら交通課の各課と機動隊、そして警察学校および28警察署という組織体制でした。

制服

• 現在の制服

令和7年4月1日女性警察官の業務拡大によりスカートが廃止されました。

警察手帳

• 平成14年10月1日から新しい警察手帳になりました

長野県警察組織の変遷

• 現在と現行警察法が施行された昭和29年当時を対比します

警察庁舎の今昔

新旧庁舎を写真で紹介します

白バイ・パトカーの歴史

白バイとパトカーは警察を象徴する車両です。長野県警察の白バイとパトカーを写真で紹介します。

• 白バイ今昔物語
• パトカー今昔物語

交通信号機・運転免許証の歴史

• 県内初の信号交差点の今昔、運転免許証の今昔を写真で紹介します

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