ここから本文です。
更新日:2025年8月28日
長野県(農政部)プレスリリース令和7年(2025年)8月28日
非常に多くの農作物を食害するハスモンヨトウの発生が平年と比べて多く、県下全域で被害拡大が懸念されます。園地の見回りと適切な防除で、被害を防ぎましょう。
大豆、野菜類、花き類、果樹類など
県下全域
・塩尻市、須坂市に設置しているフェロモントラップへの誘殺頭数が平年と比べ多く、5月第1半旬から8月第3半旬までの累積頭数が平年の2倍以上となっています。特に塩尻市では、ハスモンヨトウの被害が多発した令和6年の誘殺頭数を上回っています。
・ハスモンヨトウは、例年8月頃から飛来頭数が増加し、9月の飛来頭数が最も多くなることから、今後さらに飛来頭数が多くなると推測されます。
(調査結果詳細は別紙注意報を参照)
・ハスモンヨトウは卵塊で産卵し、若齢幼虫は集団で葉肉を食害して表皮が残るため、白化したような葉がみられます。幼虫が確認された場合は、速やかに防除を行いましょう。
・幼虫の齢が進むと、薬剤の効果が低下するため、できるだけ若齢幼虫期に防除を行いましょう。
・ほ場周辺の雑草は増殖源となるため、除草を徹底しましょう。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください