第11回プラチナ大賞において「デジとしょ信州」の取組が「優秀賞地域パートナーシップ賞」を受賞しました！

　県内77市町村と県が協働して電子図書館を構築・運営する「デジとしょ信州」の取組が、11月６日（月）に開催された第11回プラチナ大賞最終審査発表会・表彰式において「優秀賞地域パートナーシップ賞」を受賞しました。

「優秀賞地域パートナーシップ賞」を受賞した取組

長野県民は　だれでも　いつでも　どこからでも！

～市町村と県による協働電子図書館「デジとしょ信州」による学びの基盤と公正な社会づくり～

※取組の詳細は【別紙１】をご覧ください。

happyou 　 hyousyo

（最終審査発表会・表彰式の様子）

イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策により、地域や社会の課題を解決している自治体や企業等の取組を賞として称えるもので、平成25年から一般社団法人プラチナ構想ネットワークが実施しています。

※一般社団法人プラチナ構想ネットワークは、「地球が持続し、豊かで、すべての人の自己実現を可能とする社会」をプラチナ社会と定義し、その実現を目指している法人です。