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更新日:2026年8月19日
公衆衛生専門学校
8月5日(水)に第33回症例研究発表会を開催しました。
これは、3年生が親族を対象とした計4回の模擬患者実習を行い、その取り組みや成果をまとめて発表するものです。
模擬患者実習は今年の2月に対象者の情報収集をすることからスタートしました。パノラマX線写真、口腔内写真、口腔内診査、医療面接等から得られた情報をもとに歯科衛生士として、対象者の抱える問題や口腔の健康を維持していくために何ができるかを考え、介入(患者教育や歯石除去等)を行い、実習4回目には対象者の健康観や行動、口腔内に変化があったのか、計画や介入が適切であったのか評価を行いました。
自身の指導方法や技術を振り返る中で得られた気づきや課題について発表があり、模擬患者実習をとおして多くの学びを得られたことが伺えました。
発表会当日は歯科医師・歯科衛生士の先生方にお越しいただき、臨床的視点から一人ひとりに丁寧なアドバイスをいただきました。また、県庁職員もお招きし、県立の養成校である当校の取り組みや学生の学んできた成果を間近で感じてもらうことができました。
1・2年生は自身が来年または2年後に発表を行うことを視野に真剣に先輩の発表を聞き、感想や質問等活発な発言もありました。
この日は多くの一般の方々にもご参観いただき、活気あふれる症例研究発表会となりました。
臨床実習と並行しての準備は大変でしたが、終わってみると全員がすがすがしい笑顔で、一段成長した姿がみられました。

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