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更新日:2025年6月30日

令和5年における住宅の耐震化率について

令和5年住宅・土地統計調査(住宅の構造等に関する集計)の結果に基づき、住宅の耐震化率を算定しましたので、その結果をお知らせします。

 

住宅の耐震化率 平成25年 平成30年 令和5年
長野県 約78% 約83% 約86%
全国 約82% 約87% 約90%

 

【住宅・土地統計調査】

総務省統計局が5年毎に実施し、住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査

《耐震化率の算定方法》

住宅の耐震化率は、「居住実態のある全住宅」の戸数のうちの「耐震性ありの住宅」の戸数の割合となります。
「耐震性ありの住宅」は、昭和56年6月1日以降の新耐震基準で建築されたものに、昭和56年5月31日以前に旧耐震基準で建築された住宅のうち耐震改修済と耐震診断の結果で耐震性ありと見込まれるものを合計したものです。

 

 

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お問い合わせ

建設部建築住宅課

電話番号:026-235-7335

ファックス:026-235-7479

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