県内の河川愛護活動に功績のあった団体が「令和6年河川功労者」として表彰されます

長年にわたり河川整備の推進や河川愛護活動に取り組んでこられた県内3団体が、令和6年河川功労者として公益社団法人日本河川協会から表彰されます。

表彰の概要

日本河川協会では、河川文化の発展、河川の整備事業の推進、水防活動、河川愛護、河川に関する研究等に功績のあった全国の個人団体について、毎年、河川功労者として表彰を行っています。

令和6年は、長野県内で以下3団体の皆様が表彰されることになりました。

（河川功労者紹介ページURL）

https://www.japanriver.or.jp/kourousya/index.htm（別ウィンドウで外部サイトが開きます）

県内の受賞者

• 仁科三湖を美しくする会（大町市）
• 太子町八木沢川河川愛護会（須坂市）
• エクセラン高等学校環境科学コース（松本市）

※各団体等の功績については、別紙をご参照ください。

表彰式

日時

令和6年6月4日（火曜日）午後1時から

場所

砂防会館別館シェーンバッハ・サボー（東京都千代田区平河町2ー7ー4）

主催

公益社団法人日本河川協会

その他

当日の取材については、以下の日本河川協会担当者までお問い合わせください。

【公益社団法人日本河川協会】

（担当）志賀、小島

（電話）03ー3238ー9771

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