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更新日:2026年10月29日
長野県(観光スポーツ部)・(一社)長野県観光機構プレスリリース令和8年(2026年)10月29日
持続可能な観光地域づくりに向け、長野県及び(一社)長野県観光機構が支援している県内の4地域の取組が、「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出されました。
今回の選出を受け、11月25日(水)に(一社)長野県観光機構及び選出地域による記者会見を行います。
南信州では、地域に受け継がれてきた民俗芸能を継承するため、学校教育への導入や移住者の受入、DMOと連携した体験ツアーの実施等に取り組んでいます。
伝統文化を守りながら、次世代への継承と観光振興を通じた地域活性化を両立してきた取組が高く評価されました。
伊那谷・辰野町では、絶滅の危機に直面したホタルを守り育てるため、住民主体で保全活動や環境教育等、生息環境の再生に取り組んでいます。
ホタルを地域の誇りとして100年以上にわたり守り続け、環境保全と観光振興を両立してきた取組が高く評価されました。
南木曽町・妻籠宿では、歴史的な町並みの保存を通じて地域の活性化を図るため、住民主体で歴史的建造物や住民の生活環境の保全に取り組んでいます。
住民の暮らしと地域の歴史・文化を守りながら、文化財保護と観光振興を両立してきた取組が高く評価されました。
松本市・上高地では、1970年代のマイカー急増に伴う交通渋滞や排ガスなどの環境負荷を受け、1975年に夏季のマイカー規制を導入し、1996年には全シーズンへ拡大しました。
当初は観光客の減少や地域経済への影響が懸念されましたが、地域関係者の連携によって自然保全と観光利用の両立を実現。2025年も年間160万人以上(速報値)が訪れる観光地としての魅力を維持しています。
50年以上にわたる取組は、自然環境の保全が観光地の価値を支える先進事例として高く評価されました。
11月25日(水)14:00~ 長野県庁会見場(本館3階)
(株)南信州観光公社 高橋充 代表取締役社長
(一社)長野伊那谷観光局 伊藤健公 事務局長
(一社)南木曽町観光協会 北原隆光 会長
(一社)松本観光コンベンション協会 小原直樹 専務理事
(一社)長野県観光機構 佐藤啓介 専務理事
持続可能な観光に関する国際認証団体であるGreen Destinations(GD)が、毎年世界中の観光地から優良事例を募集し、高い評価を獲得した地域の取組が選出されるものです。
選出地域はGDのHPに掲載され、国際的な認知度向上に繋がります。県内では、令和5年に小布施町、令和6年に千曲市、令和7年に千曲市、南信州が選出されています。
詳しくはGDのHPをご覧ください。詳細はこちら(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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