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更新日:2025年5月30日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和7年(2025年)5月30日
電気通信大学と南信工科短期大学校の共同研究により、これまで扱いが難しかった「異形工具」を誰でも簡単に扱うことができ、加工効率を大幅に高められる新しいソフトウェア(CAM)を開発しました。成果の詳細は、記者会見でご説明します。
長野県南信工科短期大学校 機械システム学科
講師 岡本 謙(説明者)
国立大学法人電気通信大学大学院 情報理工学研究科
教授 森重 功一
令和7年6月9日(月曜日)午後1時30分から2時30分
長野県南信工科短期大学校 会議室(上伊那郡南箕輪村8304-190)
事前の取材申込は不要です。
会見の模様を、Zoomで配信します。
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