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更新日:2026年10月14日
「長野県議会選挙区・定数研究会」では、令和8年6月から10月まで計3回の研究会を開催し、安曇野市選挙区及び中野市・下高井郡選挙区における定数の取扱いを検討してきました。
令和8年10月14日、風間会長から依田議長に検討結果を報告しました。

【安曇野市選挙区及び中野市下高井郡選挙区の定数の取扱いについて】
公職選挙法第15条第8項ただし書により、来春予定されている県議会議員一般選挙では、当該2選挙区の定数の変更は行わず、現行の「安曇野市選挙区 定数2」「中野市下高井郡選挙区 定数2」を維持する。
【理由】
・公職選挙法が定める人口比例の原則により当該2選挙区の定数を変更した場合、一票の最大較差は、前回の令和5年県議会議員一般選挙時から更に拡大し、その較差はおよそ3倍となる。過去の判例やこれまでの県議会での議論を踏まえると避けることが適当。
<一票の最大較差>
令和5年県議会議員一般選挙:2.29倍(諏訪市選挙区)
議員定数を変更した場合 :2.99倍(中野市下高井郡選挙区)
・人口の減少により直ちに議員定数を減らすことは、当該地域住民の声が県政に届きにくくなる恐れがあり、単純な人口の増減をもって判断できる問題ではない。
・選挙区や定数の問題は、地域の実情等を踏まえながら時間をかけて慎重に検討する必要があるが、来春に選挙を控える中、その時間が限られ、また、県民に対して十分な周知期間を確保することができない。
【改選後を見据えた意見】
選挙区定数の問題については、改選後に人口減少や地域の実情等を踏まえ、十分な時間をかけて慎重かつ丁寧に検討していく必要がある。
※詳細は、「長野県議会選挙区・定数研究会 検討結果報告」をご覧ください。
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