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農業試験場病害虫防除部
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南信地域に設置したフェロモントラップへのトマトキバガ雄成虫の誘殺頭数が8月に入り急増しており、南信地域のトマト、ミニトマト栽培においてトマトキバガの被害が多発する恐れがあります。詳しくは「病害虫発生予察地区報第5号(令和7年8月18日)(PDF:288KB)をご覧ください。
東信地域の露地栽培のキクにおいて、「クロゲハナアザミウマ」による被害が発生しました。詳しくは「病害虫発生予察地区報第4号」(令和7年8月12日)(PDF:334KB)をご覧ください。
東北信地域の果樹シンクイムシ類フェロモントラップ調査において、6月中旬から7月上旬にかけ、平年を大きく上回る誘殺数が観測されました。8月以降、果実被害の拡大が懸念されます。詳しくは「病害虫発生予察地区報第3号」(PDF:592KB)(令和7年7月31日)をご覧ください。
7月中旬以降、各地のほ場で葉いもちの発生が確認され、一部のほ場では発病株率が急増し、穂いもちへ進展が懸念されます。詳しくは「病害虫発生予察注意報第3号」(令和7年7月17日)(PDF:280KB)をご覧ください。
斑点米カメムシ類の発生が平年と比べ多く、斑点米の被害拡大が懸念されます。詳しくは「病害虫発生予察注意報第2号」(令和7年7月14日)(PDF:303KB)をご覧ください。
県内では未発生であった「カーネーションべと病」の発生が確認されました。詳しくは「病害虫発生予察特殊報第1号」(令和7年6月4日)(PDF:348KB)をご覧ください。
「コムギ赤かび病感染予測システム」により、感染に適した気象条件の日が出現しました。また、栽培圃場においては5月28日に初期病斑が確認されました。さらに、今後もコムギ赤かび病の感染に適した気象条件が続くと予想されています。詳しくは「病害虫発生予察注意報第1号」(令和7年5月29日)」(PDF:225KB)をご覧ください。
果樹カメムシ類のトラップ調査において、本年5月第4半旬時点で多発年とほぼ同程度の頭数(チャバネアオカメムシ)が捕獲されました。詳しくは「病害虫発生予察地区報第2号」(令和7年5月26日)」(PDF:250KB)をご覧ください。
侵入警戒病害虫であるトマトキバガの雄成虫が、フェロモントラップに誘殺されました。詳しくは「病害虫発生予察地区報第1号」(令和7年4月30日)(PDF:288KB)をご覧ください。
令和7年2月25日(火曜日)塩尻市の県総合教育センターにおいて研修会を開催しました。今回は果樹の病害虫をテーマに、特に果樹カメムシ類の生態と防除について、明治大学農学部の糸山先生に基調講演を行っていただきました。詳しくは「令和6年度病害虫防除研修会を開催しました」(PDF:601KB)をご覧ください。
無人マルチローターの利用実態等を踏まえ、長野県無人航空機利用空中散布作業指導要領の一部が改正されました。主な改正点は、無人マルチローターにおける実施計画書届出の不要とそれに伴う様式の変更です。詳しくは新旧対照表(PDF:334KB)をご覧ください。
無人航空機(無人ヘリ)による農薬の空中散布を実施する際に必要な届出に、ながの電子申請サービスが利用できるようになりました。詳細は無人航空機関係情報をご覧ください。
農薬は適正に使用してください。詳しくは農薬の適正な使用についてをご覧ください。
テンサイシストセンチュウの発生に注意してください。詳しくは、平成29年度病害虫発生予察特殊報第1号(PDF:164KB)をご覧ください
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