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更新日:2022年10月3日
2022年09月22日
県議会9月定例会が開会しました。
長野県価格高騰緊急対策(第二弾)や、令和4年大雨災害への対応と土木インフラ緊急修繕対策、新型コロナウイルス感染症への対応に必要な補正予算案などを審議しています。
会期は10月12日までの21日間で、各党派代表質問及び一般質問、委員会審議などが行われます。
2022年09月12日
令和5年に軽井沢町で開催されることが決定したG7外務大臣会合の準備のため、G7外務大臣会合準備室を設置しました。
知事は「非常に重要な会合であり、世界からの注目度も高い。万全の形で迎えることができるよう、業務に取り組んでもらいたい」と職員を激励しました。
今後は関係機関と連携しながら、会合の開催に向けた準備を進めます。
2022年09月07日
国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」を対象とした「日本ワインコンクール2022」において、県産ワイン(NAGANOWINE)が都道府県別で最多となる12銘柄で金賞を受賞。その報告のため、県ワイン協会と金賞受賞ワイナリーが知事を訪問し、喜びと今後の意気込みを話しました。
知事は、「ワイン造りは究極の6次産業。観光面も含め、ワイン県として発展していけるように取り組んでいきたい。」と答えました。
2022年09月07日
産業界が必要とするDX人材を育成するため、信州ITバレー推進協議会と県、県教育委員会が「信州P-TECH」連携協定を締結しました。P-TECHは、DX人材の育成をするため、技術講習やインターンシップといった地元企業の支援のもと、高等学校・工科短大で学ぶ5年間の教育モデルです。
知事は「県の発展に重要な分野なので人材の育成や確保に力を入れていきたい。」と述べました。
県と県教育委員会は、コンソーシアムを設置して参加企業の募集を始めています。
2022年09月01日
県内にも大きな被害が予想される「南海トラフ巨大地震」への初動対応を想定した地震総合防災訓練を実施し、職員をはじめ、警察本部、自衛隊、消防、医師会など約150名が参加しました。
訓練の想定では「中部地方から四国、九州までの広い範囲で被害があり、国等の支援が十分に受けられない状態」での人命救助や医療体制、物資輸送、インフラ確保などの体制を確認しました。
2022年09月01日
8月7日の県知事選挙で再選を果たした阿部守一知事の4期目がスタートしました。
県庁に初登庁し職員等に出迎えられた知事は、「初心を忘れることなく、県民一人ひとりの声に寄り添い、対話と共創を基本に県民起点の県政を進めていきたい」と4期目に臨む姿勢を述べました。
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