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犀川安曇野流域下水道事務所

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アクアピア安曇野(安曇野終末処理場)°.☆めぐるん☆。

安曇野終末処理場では安曇野市(旧豊科町・穂高町・三郷村・堀金村)・松本市(旧梓川村)の下水を処理しています。

空中写真3

 

愛称とシンボルマーク

愛称名 アクアピア安曇野

アクア:水(イタリア語及びラテン語)

ピア:清らかな、清純な(英語:ピュアを短縮したピア)理想郷(英語:ユートピアのピア)

アルプスの清らかな雪解け水が豊富に湧きだしている安曇野と処理場の水の理想郷としてイメージしました。

シンボルマーク

犀川の頭文字「S」をモチーフに、清らかな犀川の流れと北アルプスの山並みをシルエットに、限りなく澄みわたる大空をシンボライズしています。豊かな水と美しい自然に恵まれた「安曇野」を、いつまでも変わることなく次代に引き継いでいきたい。そんな願いが込められています。

 

犀川安曇野流域下水道事務所 開所式

 平成27年度から流域下水道の維持管理を県直営化するため、犀川安曇野流域下水道を管轄する犀川安曇野流域下水道事務所を安曇野終末処理場(アクアピア安曇野)に開設し、開所式を行いました。

開所式の様子

安曇野建設事務所 下里所長 挨拶

開所式1

 

犀川安曇野流域下水道事務所 高橋所長 挨拶

開所式2

 

処理場管理棟正面入口にて両所長による事務所銘板の除幕式を行いました。

開所式3

 

 下水道施設は一日も休むことなく汚水を処理する施設です。地域の方々が安心して下水道を使えるように、また、下水道が安曇野の豊かな水環境の保全に資するように、適切に施設を維持し、適正な運転管理に努めてまいります。