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更新日:2020年1月9日

旧自治研修所(旧県庁舎)に関するサウンディング型市場調査の結果について

 

旧自治研修所の利活用策について、下記のとおり調査を実施しました。

1 現地説明会

開催日:令和元年8月23日(金)

場 所:旧自治研修所(長野市飯綱高原)

参加者:5者 (建設業、設計・監理業、コンサル業、サービス業、教員)

2 対 話

期 間:令和元年10月16日~令和元年12月2日 (台風19号災害対応のため、当初予定期間を延長して実施しました)

参加者:4者 (建設業 2者、設計・監理業 1者、不動産業 1者)

対話内容:旧自治研修所の外観をできる限り保存し、地域の活性化に貢献できる活用のアイデアなど

(1)建物の具体的な活用案

(2)活用する場合の課題・条件

(3)活用にあたって県に望む支援、要望

(4)その他、部分的な活用や移築等

3 事業者との対話で得られた主な意見・提案

(1)建物の具体的な活用案

 ①施設コンセプトに関すること

 ・健康拠点

 ・地域の環境と暮らしと連携できる活動拠点

 ・公共施設の指定管理

 ②利活用の提案に関すること

  ホテル、レストラン、結婚式場、美術館、展示場、生産加工所、創業支援所、シェアオフィス、観光案内所 等

 ③誘客ターゲット層に関すること

  外国人旅行者、リタイア層、女性、若年層、企業の福利厚生、地元住民、クリエーター、芸術家、観光ガイド養成、

  短期集中資格取得スクール

 ④建物の魅力に関すること

 ・洋風建築デザインの建物(外観、玄関、階段、内装等)

 ・旧県庁舎として実際に使用されていた建物

 ・観光地に近接し、自然豊かな周辺環境

 ・長野市街地から30分程度と地理的条件が近い

(2)活用する場合の課題・条件

 ・法的規制(建築基準法、地区計画の制限、自然公園法の制限)がある

 ・施設改修費や維持管理コストが嵩む

 ・出資者の確保が難しい

 ・最終的に施設を廃止する場合の手続きが煩雑であり、費用がかかる

 ・冬季の営業が難しい

 ・公共交通が少ない

 ・駐車場が少ない

(3)活用にあたって県に望む支援・要望

 ・財政支援がほしい

 ・建物の整備をしてほしい

 ・施設を貸付けてもらえないか

(4)その他の意見

 ・移築の場合には、コスト回収の見通しや移築先の土地の確保が困難

 ・解体の場合には、古材の販売をしてはどうか

 ・解体撤去もやむをえないが、惜しい

4 サウンディング型市場調査の結果を踏まえて

 参加事業者から、いただいた貴重なご意見・ご提案は、利活用策の検討の参考にさせていただきます。

 

  • サウンディング型市場調査実施要領等はこちらから

 

お問い合わせ

総務部財産活用課

電話番号:026-235-7083

ファックス:026-235-7474

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