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更新日:2024年6月14日

ツキノワグマ出没注意報を全県に発出しています

 県内でツキノワグマの人身被害の発生、また目撃件数が増加傾向となっていることから、県民の皆様に改めて注意していただくため県内全域に「ツキノワグマ出没注意報」を発出しています。(期間:令和6年6月5日~8月31日

 プレスリリース資料(PDF:257KB)

県民の皆様へのお願い

 自然豊かな長野県にはツキノワグマをはじめとする野生鳥獣が数多く生息しています。
 クマとの遭遇による人身被害を防止するため、山際の耕地や道路、森林内では以下のことに十分気を付けましょう。

  • 森林内への立ち入りや山際の農地で作業をする場合はクマに人間の存在を知らせるため、鈴や笛を鳴らしたり、ラジオをつけるようにしてください。
  • クマの出没している地域周辺では、クマの行動が活発になる明け方・夕暮れ時の外出はなるべく避けましょう。
  • クマの足跡を見つけたら引き返しましょう。(糞は食べた物によって外観が変わります。)
  • 子グマを見つけたら近くに母グマがいます。非常に危険です。そっと立ち去りましょう。(どんなに可愛くても絶対に近づいてはいけません。

 「クマと遭遇しないこと」が最善の防御手段です!
 

それでも、クマと遭遇してしまったら

 慌てずに落ち着いて行動することが重要です。

遠くにいる場合…

  • 静かにその場から立ち去りましょう。

 クマが先に人の存在に気付けば、ほとんどの場合クマの方から逃げていきます。

近くでバッタリ… 

  • ゆっくり後ずさりして離れましょう。

 ×背中を見せて逃げる ×大声で叫ぶ ×石などを投げつける ×死んだふりをする ×木に登る​​​​​​

襲ってきた

クマが目の前で立ち上がった
  • 可能なら、ゆっくり後ずさりして離れましょう。

 すぐ襲ってくるわけではありません。ネコやイヌもそうですが、威嚇してくるのはクマ自身が怖がっている証拠です。
 急な動きは、攻撃を誘う可能性があるので禁物です。

本当に襲いかかってきた
  • 人間の急所である顔や喉、後頭部や腹などを守れる姿勢(地面に伏せて両手で首の後ろをガードするなど)をとりましょう。

クマの出没状況(令和6年5月31日時点)

 (里地での目撃状況)
 ・令和6年5月 106件(同月比較 R5年 68件の1.6倍)
 (平常年平均58件の1.8倍) 
 ・令和5年度通年 1,406件(R4年度 770件、R3年度 1,059件) 
 (人身被害の状況)(里地での目撃状況)
 ・令和6年度 2件 2名(R5年度 11件12名)

<クマ出没注意報の発出基準>
 ・里地での目撃件数が平常年の1.5倍以上
 ・里地での人身被害の発生
 上記を基準に専門家の意見を踏まえ総合的に状況を判断して発出

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お問い合わせ

林務部森林づくり推進課

電話番号:026-235-7273

ファックス:026-234-0330

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