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更新日:2021年5月31日
長野県(環境部)プレスリリース 令和3年(2021年)5月31日
地方公営企業法第30条第1項の規定により、令和2年度事業の決算をとりまとめました。
処理水量:8,075万立方メートル(前年比:102.3%)
経常収益:10,225百万円(前年比:96.4% 資産の除却による長期前受金戻入の減)
経常費用:10,209百万円(前年比:96.5% 資産の除却による減価償却費の減)
純利益 :17百万円(前年比:56.7%)
・被災した資産の除却等に伴う特別利益及び特別損失を計上(3,457百万円)
・災害復旧事業費を計上(6,066百万円)
現在、以下の3流域4処理区で15市町村 約60万5千人の処理を実施 R2年3月末現在
・諏訪湖流域下水道:岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町・富士見町・原村・立科町
・千曲川流域下水道 上流処理区:長野市(南部)・千曲市・坂城町
下流処理区:長野市(北部)・須坂市・小布施町・高山村
・犀川安曇野流域下水道:松本市(梓川地区)・安曇野市
本県は、令和元年度から公営企業会計(一部適用)へ移行。今回が2回目の決算
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