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更新日:2019年11月14日

農業試験場

DNA鑑定による県育成品種の品種識別技術の開発

長野県が育成した品種の育成者権を保護するため、DNA鑑定による品種識別技術を開発しています。これまでに、リンゴ、ブドウ、モモ、ネクタリン、アンズ、プルーンの品種識別が可能となっています。

識別可能な品種の一覧

長野県が育成した果樹、リンゴ、モモ、ブドウなど

品種識別の流れ

  1. 葉片、果皮、果肉、休眠芽、樹皮いずれかのサンプルを採取し、DNAを抽出します。
  2. DNAマーカーを用いてSSRと呼ばれる特定の領域をPCR反応によって大量に増やします。
  3. 増やしたDNA断片の長さは品種ごとに決まっているので、遺伝子解析装置により正確に長さを測定し、どの品種の長さと一致するか比較します。

遺伝子解析

 

 

 

 

 

遺伝子解析装置によるSSR遺伝子型の決定

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業試験場 

長野県 須坂市大字小河原492

電話番号:026-246-2411

ファックス番号:026-251-2357

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