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更新日:2022年9月22日
※令和2年10月1日以降に以降の起工起案日から適用
・平成30年12月1日:物価資料掲載単価を用いて基準単価を算定する場合における端数処理の考え方については、従来の建設
資材等の刊行物単価の決定方法と同じです。 「物価資料掲載単価」決定方法(PDF:66KB)
・平成30年12月1日:舗装切断工において使用する地区単価(対象となる規格・名称:ブレード(コンクリートカッタ))の
規格には、自走式と手動式があります。県では径12インチ、14インチ、16インチについては手動式を標準とし、径22インチ
以上は自走式を標準としています。基準単価(東京単価)の規格は全て自走式です。
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