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更新日:2018年8月31日

高校再編に係る懇談会の概要について

旧通学名等

主な提案・意見

旧第1通学区

 

平成20年8月11日

 飯山市公民館

 80名

 

平成25年を目途に飯山北高校を含めた2次統合が進んでいるが、平成30年にはこの地区は6学級。下高井農林高校を含めた3次統合まで見据えるべきではないか。

 

2次統合で、どのような学校にするのか。理数科を発展させた探究科を導入できないか。オールラウンドというが、教育課程の研究はどの程度進んでいるのか。

 

2次統合における教育内容を積み上げていくと、北高だけでは校地が足りないのでは。飯山2中跡地も是非利用してほしい。

 

平成25年目途の中で、現場では矢継ぎ早にいろんなものを決めていかなければならない。こういう学校を創りたいというものができるまでの時間がほしい。

 

統合には賛成でないが、少子化の中でやむを得ないと思っている。

 

統合して、地域の子どもたちを全て受け入れるとなれば、特別支援を必要とする子たちにも門戸を開いてほしい。

 

2次統合の校舎新築・改築について、莫大なお金の元は私たちの税金。今ある南高の環境と北高の環境を見比べてほしい。廃校はもったいない。

旧第2通学区

 

平成20年8月12日

 須坂市文化会館

メセナホール 

 95名

  平成25年以降早い時期に実施するという計画としては、12月に再編計画案を出すのは性急ではないか。
  中野立志館高校は地域の協力を得ながら魅力づくりを進めているとしているが、具体的にどのような地域の協力があるのか。
  地域の理解を得るというのはどのような方法で行なうのか。何をもって地域の理解を得たというのか。
  各界・各層・各団体のトップ層の意見ばかりではなく、住民の中に入りながら意見を聞いていただき、押し付けではなく、高校再編を進めていってほしい。
  須坂地区は交通の利便性が良いので、多部制・単位制の設置をお願いしたい。併せて特別支援学校高等部分教室の設置もお願いしたい。
 

一学級の定員について、30人、35人学級を検討してもらいたい。

 

ものづくりの風土がある地域なので、工業科の設置をお願いしたい。

旧第3通学区

 

平成20年8月18日

 長野県庁

 40名

  地域が支え、地域に開かれた犀峡高校が存続できるよう特段の配慮を望みたい。
  多部制・単位制を設置して、定時制通信制を統合していくことについて、長野西通信制の存続を求める。長野西高校から通信制をなくさないでほしい。
  12月の再編計画案に地域キャンパス化の対象として学校名が出ると、新聞報道等の風評被害で入学者が減る。学校名は出さないでほしい。
  パブリックコメントや懇談会について、意見等を公表する予定はあるのか。
  骨子案には定時制通信制の配置・状況等についての記述がない。骨子の段階で示してほしい。

旧第4通学区

 

平成20年8月1日

 長野市

篠ノ井市民会館

 40名

 

定時制通信制の適正配置について、定時制通信制を廃止して、すべて多部制・単位制へ移行するのか。

  再編計画策定のスケジュールについて、第1期、第2期でどの程度やっていくのか。
  多部制・単位制については、都市部に置くことも検討するということであるが、具体的な候補があるのか。
  中高一貫教育の導入についてどの程度煮詰まっているのか。今後の見通しは。
  この地区は平成31、32年に急激に生徒が減少する。再編については、平成25年の第2期を考える時期でも間に合うのではないか。
  子供さんをもつ親、PTAと話をする機会を与えてほしい。

旧第5通学区

 

平成20年7月23日

 上田市民会館

 50名

 

1学級35人あるいはもっと少ない人数で、少人数学級にしてほしい。

  先行している多部制・単位制高校の箕輪進修高校のうまくいかないところは何か。多部制・単位制のデメリットはないのか。
  不登校の生徒は、多部制・単位制には馴染めないのではないか。
  誰かが手をつけなくてはならないのが、高校再編である。
  高校が小さくなってクラブ活動もできないような状況はまずい。地域の意見を聞くことは大事だが、ていねいすぎて、小中学生を不安で長くまたせる状態はよくない。
  多部制・単位制導入で、全日制の普通科が少なくなってしまう。生徒のニーズをどうすくい上げるのか。

旧第6通学区

 

平成20年7月28日

 佐久合同庁舎

 170名

  この機会に35人学級をお願いしたい。
  地域理解を得るということだが、どのような範囲を考えているのか。今後どうやってコンセンサスをつくるのか。
  再編の方向性については理解できた。再編の問題は、母校を残そうという情緒で考えるのではなく、校数を減らさなければいけないのは自明の理という立場から、あくまでも客観的、論理的に考えていかないといけない。
  校数が減ると、校内の能力差も大きくなるが、その問題をどう考えるか。
  不登校生が、そのまま自宅に引きこもるのは社会的損失。社会と触れ合う機会である小規模校を残してほしい。
 

地域高校にしわ寄せするのではなく、一所懸命やっている学校もあるということを念頭に置いて進めてほしい。

旧第7通学区

 

平成20年7月18日

 諏訪合同庁舎

 105名

 

前回のしこりが残っていて不信感を抱いてしまう。県民の意見を尊重し、押し付けではないようにしてほしい。

 

この地区は、生徒数が減少しないので、じっくり考えていくべき。現在の3学級から6学級の形は適正規模といってよいのではないか。

 

流出をいかにして防ぐかということを課題として再編を進めるべきと感じている。

 

隣接県協定はどうなっているのか。

 

「高校生の明日をひらく」と表現したのは、大変よいと思う。

 

私立の学校が長野県で教育ビジネスを展開できる可能性はあるか。

  産業教育審議会には期待している。現在の専門教育は、時代遅れだ。映像でも、機械でも時代を先取りしたものを入れたらどうか。特に環境についてとか。人材育成が肝心である。

旧第8通学区

 

平成20年8月4日

 伊那合同庁舎

 40名

 

中高一貫教育を公立高校でも進めてよいのでは。今後のスケジュールについて聞かせてほしい。エリート教育の方向に行かないか危惧している。

 

少人数学級にして成果を上げる道もありはしないか。

 

地域キャンパス化の今後についてお聞きしたい。

 

箕輪進修高校のこれまでの苦労を考えると、準備が整ったところからやってほしい。

 

中小企業は大学出を採れない。専門学科を各地区に残してほしい。

  専門学科について、将来は普職併設で規模を維持するのか、両方がうまく生きる道はあるのか。

旧第9通学区 

 

平成20年8月6日

 飯田合同庁舎

 70名

 

40人学級を前提に高校再編を行おうとしているが、本当に子どものことを考えるなら35人学級がよい。

 

カリキュラムの内容によっては、他地域の生徒がこの地域にやってくることも考えられる。子どもが減ることだけを考えるのでは未来につながらない。

 

飯田工業、飯田長姫両校の統合について、もっと早く進めてほしい。平成18年にやっていれば、もう出来ていてもおかしくない。

 

飯田長姫、飯田工業高校どちらの場所がいいかと言えば、2期へのステップを考えれば、下伊那農業高校がそばにある飯田長姫校地がいい。

 

校地は飯田工業高校がいい。飯田工業高校の設備を全部移転させると膨大な金がかかる。跡地としては飯田長姫高校の方が価値がある。

  卒業生の影響力に動かされないようにしてもらいたい。母校がなくなるから反対という感情は根深い。

旧第10通学区

 

平成20年7月16日

 南木曽会館

 55名

 

塩尻志学館高校で総合学科になってよかったという結果はあるのか。

 

木曽の林業大学校を含めた学校の連携をすれば、特色ある学校が出来ると思う。

 

総合学科というよい決定を早急にしてもらってありがたい。

 

総合学科について、中学生やその親は、中身は分かっていない。よく説明してもらい、入学してよかったという結果が出るようにしてほしい。

 

2学級募集ということだが、2学級だと地域キャンパスに動いていくのか。

  行きたい高校が多部制・単位制になるということで、諦めた生徒がおり、その後計画がなくなったものの、生徒への影響は残った。そういうことのないように。今回はこういう会を開いていただいてありがたい。

旧第11通学区

 

平成20年7月31日

 松本合同庁舎

 80名

 

松本筑摩高校は、競争倍率が高く人気がある。この状況をどのように受け止めているか。

 

安曇野市からみると旧第12通学区の中学生の3割は旧第11通学区に来ている。この影響をどのように考えるか。

 

特別支援学校高等部分教室の設置について、今後の見通しを教えてほしい。

 

高校における特別支援学級の考え方を示してほしい。

 

小規模な学校にも、専門性の高い先生を多く配置してほしい。

  特別支援学校高等部分教室について、何年か前に計画されストップしていると記憶しているが手順を示してほしい。北信や職業科以外の候補はあがっているのか。

旧第12通学区

 

平成20年7月11日

 サン・アルプス大町

 150名

 

地元の合意とは、どんな範囲で、どんな段階の人たちの意見を聞いて、どの程度で合意とみなして、今後進めていくのか。

 

これから10年、30年先に、どんな高校教育がモデルとして考えられていくか。

 

オールラウンドな学校のイメージがわいてこない。

 

3校を2校にすることを誰が進めていくのか、非常に難しい。

 

旧第12通学区の募集定員が少ないのではないか。定員数を増やすべき。

 

10年後の計画でなぜ今年の12月までに具体的な計画案を出さなければならないのか。もう少し地域に考える余裕、時間を与えていただきたい。

  地域の声をどうやって拾おうとしているのかお聞きしたい。

 

 

 

高校再編に係る懇談会での意見について(骨子案の項目別) 

1 再編計画の趣旨・計画の基本的な考え方について
 
  統合には賛成でないが、少子化の中でやむを得ないと思っている。(旧1通)
  骨子案には定時制通信制の配置・状況等についての記述がない。骨子の段階で示してほしい。(旧3通)
  誰かが手をつけなくてはならないのが、高校再編である。(旧5通)
  再編の方向性については理解できた。再編の問題は、母校を残そうという情緒で考えるのではなく、校数を減らさなければいけないのは自明の理という立場から、あくまでも客観的、論理的に考えていかないといけない。(旧6通)
  「高校生の明日をひらく」と表現したのは、大変よいと思う。(旧7通)

 

2 総合学科について

 

 

総合学科というよい決定を早急にしてもらってありがたい。(旧10通)

 

総合学科について、中学生やその親は、中身は分かっていない。よく説明してもらい、入学してよかったという結果が出るようにしてほしい。(旧10通)

 

3 多部制・単位制について

 

 

須坂地区は交通の利便性は良いので、多部制単位制の設置をお願いしたい。(旧2通)

 

多部制単位制については、都市部に置くことも検討するということであるが、具体的な候補があるのか(旧4通)

 

先行している多部制・単位制高校の箕輪進修高校のうまくいかないところは何か。多部制・単位制のデメリットはないのか。(旧5通)

 

不登校の生徒は、多部制・単位制には馴染めないのではないか。(旧5通)

  多部制・単位制導入で、全日制の普通科が少なくなってしまう。生徒のニーズをどうすくい上げるのか。(旧5通)
  箕輪進修高校のこれまでの苦労を考えると、準備が整ったところからやってほしい。(旧8通)
 

松本筑摩高校は、競争倍率が高く人気がある。この状況をどのように受け止めているか。(旧11通)

 

4 中高一貫について

 

 

中高一貫教育の導入についてどの程度煮詰まっているのか。今後の見通しは。(旧4通)

  中高一貫教育を公立高校でも進めてよいのでは。今後のスケジュールについて聞かせてほしい。エリート教育に行かないか危惧している。(旧8通)

 

5 専門高校の改善・充実

 

 

産業教育審議会の答申をまって、専門高校の位置づけを考えるとしているが、県教委として専門高校のビジョンを出していかなければいけないのではないか。(旧2通)

 

産業教育審議会には期待している。現在の専門教育は、時代遅れだ。映像でも、機械でも時代を先取りしたものを入れたらどうか。特に環境についてとか。人材育成が肝心である。(旧7通)

 

中小企業は大学出を採れない。専門の学科を各地区に残してほしい。(旧8通)

  専門学科について、将来は普職併設で規模を維持するのか、両方がうまく生きる道はあるのか。(旧8通)

 

6 高等学校における特別支援教育の推進

 

 

いろいろ選べない子たちにとって、選択の幅が狭くなっている。高校にも特別支援学級の設置を考えていいのではないか。(旧1通)

 

須坂地区は交通の利便性は良いので、特別支援学校高等部分教室の設置をお願いしたい。(旧2通)

 

特別支援学校高等部分教室の設置について、今後の見通しを教えてほしい。(旧11通)

 

高校における特別支援学級の考え方を示してほしい。(旧11通)

 

7 地域の高校教育を担う学校づくりについて

 

 

オールラウンドというが、教育内容の研究はどの程度進んでいるのか。(旧1通)

 

統合して、地域の子どもたちを全て受け入れるとなれば、特別支援を必要とする子たちにも門戸を開いてほしい。(旧1通)

 

校数が減ると、校内の能力差も大きくなるが、その問題をどう考えるか。(旧6通)

  オールラウンドな学校のイメージがわいてこない。(旧12通)

 

8 地域における教育機会の保障

 

 

不登校生が、そのまま自宅に引きこもるのは社会的損失。社会と触れ合う機会である小規模校を残してほしい。(旧6通)

  地域高校にしわ寄せするのではなく、一所懸命やっている学校もあるということを念頭に置いて進めてほしい。(旧6通)
 

地域キャンパス化の今後についてお聞きしたい。(旧8通)

 

2学級募集ということだが、2学級だと地域キャンパスに動いていくのか。(旧10通)

  小規模な学校にも、専門性の高い先生を多く配置してほしい。(旧11通)

 

9 定時制・通信制の適正配置について

 

 

定時制通信制の適正配置について、定時制通信制を廃止して、すべて多部制単位制へ移行するのか。(旧4通)

  定時制がなくなる方向だと聞いたが、やめてほしい。近くの定時制だから通えた。選択肢を減らさないでほしい。(旧6通)

  

10 再編計画の進め方

 

 

再編計画策定のスケジュールについて、第1期、第2期でどの程度やっていくのか。(旧4通)

 

前回のしこりが残っていて不信感を抱いてしまう。県民の意見を尊重し、押し付けではないようにしてほしい。(旧7通)

  

11 再編計画の策定手順について

 

 

平成25年目途の中で、現場では矢継ぎ早にいろんなものを決めていかなければならない。慎重に審議したい。こういう学校を創りたいというものができるまでの時間がほしい。(旧1通)

 

パブリックコメントや懇談会について、意見等を公表する予定はあるのか。(旧3通)

 

平成25年以降に実施する計画としては、12月に再編計画案を出すのは早急ではないか。検討の期間については、十分な時間が必要である。(旧2、3、12通)

  地域の理解を得るというのは、どのような範囲のどのような人たちの声を聞きどのような方法で行なうのか。何をもって地域の理解を得た、また、どの程度で合意とみなすのか。(旧2、6、12通)

 

12 その他

 

 

一学級の定員について、40人の定員にこだわらず、30人、35人学級などの少人数学級を検討してもらいたい。(旧1、2、5、6、8、9、12通)

 

子供さんをもつ親、PTAと話をする機会を与えてほしい。(旧4通)

 

高校が小さくなってクラブ活動もできないような状況はまずい。地域の意見を聞くことは大事だが、ていねいすぎて、小中学生を不安で長くまたせる状態はよくない。(旧5通)

 

私立の学校が長野県で教育ビジネスを展開できる可能性はあるか。(旧7通)

 

卒業生の影響力に動かされないようにしてもらいたい。母校がなくなるから反対という感情は根深い。(旧9通)

  これから10年、30年先に、どんな高校教育がモデルとして考えられていくか。(旧12通)

 

 


印刷用(PDF形式:60KB/6ページ)

 

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長野県教育委員会事務局 高校教育課
 TEL 026-235-7452 (直通)
 E-mail koko@pref.nagano.jp

 

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