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更新日:2013年8月23日

みんなを水害から守るには?


Q水害ってなあに?

 

 

 

 

A大雨がふって、川から水があふれて、街が水びたしになってしまったり、土手(堤防)がこわれてしまうことです。

 

 

 


Qどうして水害がおこるの?

 

A梅雨(つゆ)や台風などで、一度に多くの雨が降ったり、川にはせまいところや、土手(堤防)ができていないところがあるからです。
『地球温暖化が進んでいることも、大雨が増えている原因と言われています。

 


Q長野県内では、最近、どんな水害があったの?

 

 

A平成18年7月の大雨や平成21年8月の大雨により、諏訪湖のまわりなどで大きな水害がおこりました。また、平成19年9月の台風9号では、佐久地域で水害がおこりました。

 

【平成18年7月の大雨による水害のようす】
諏訪湖のまわりでは2500戸以上の家が水びたしになってしまいました。

 


Q水害がおこらないようにするために、どんなことをしているの?

 


A川を広げたり、ダムをつくったり、他にもいろいろなことをしているよ。
くわしくは、県庁見学こども記者体験で聞いてみよう!!

 

 

 

 

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