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更新日:2022年5月24日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和4年(2022年)5月24日
優れた技能・技術を有する「信州ものづくりマイスター」や魅力的な経営を行う地域の企業経営者等を学校に派遣し、ものづくり体験等を通じて地域の企業や産業の魅力を子どもたちに伝える「地域と未来をつなぐゼミ」を開始します。
未来の県内産業を担う人材育成を図るため、「信州ものづくりマイスター」、「信州ものづくりヤングマイスター」、県内の企業経営者及び「アビリンピック指導者」等を中学校・特別支援学校へ派遣し、ものづくりの魅力や県内企業を身近に感じてもらうための講座を実施。
【昨年度実績:71講座開講 参加人数1,429人】
令和4年5月31日(火曜日)9時45分から12時15分まで
松本市立丸ノ内中学校(松本市)
2学年:81名(予定)
講話、実演、体験(詳細及び講師は以下のとおり)
実施職種 | 講師 |
印章彫刻 | 信州ものづくりマイスター 瀧口 孝一 氏 |
表具 | 信州ものづくりマイスター 三上 和徳 氏 |
木曽漆器 | 信州ものづくりマイスター 石本 則男 氏 |
フラワー装飾 | 信州ものづくりマイスター 橋本 博重 氏 |
木工 | 信州ものづくりマイスター 栁澤 邦夫 氏 |
プログラミング |
企業経営者 今井 謙太郎 氏 |
※取材いただく場合は、事前に産業人材育成課までご連絡をお願いします。
一覧表(PDF:135KB)のとおり
地域と未来をつなぐゼミサイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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